Pxmalion ABS 3Dプリンター用フィラメント素材 マテリアルABS樹脂材料 1.75mm径 正味量1KG(2.2LB) 精確度+/- 0.03mm だいぶの3Dプリンターと3Dプリントペンが適用 (黒/ブラック)

3Dプリンタ造形材料

Pxmalion ABS 3Dプリンター用フィラメント素材 マテリアルABS樹脂材料 1.75mm径 正味量1KG(2.2LB) 精確度+/- 0.03mm だいぶの3Dプリンターと3Dプリントペンが適用 (黒/ブラック)詳細

Pxmalion ABS 3Dプリンター用フィラメント素材 マテリアルABS樹脂材料 1.75mm径 正味量1KG(2.2LB) 精確度+/- 0.03mm だいぶの3Dプリンターと3Dプリントペンが適用 (黒/ブラック)

Pxmalion

Pxmalion ABS 3Dプリンター用フィラメントについて、素材だけの重量は1KGです。製品重量は1.4KGです。【優しいヒント】スプール寸法:幅200mm、穴径54mm、厚み63mm。 出力時の温度(≒融点)がPLA樹脂に比べ高い→高い温度でないと出力できない(230-260℃程度)。100℃くらいまでは変形しにくい。 反りやすい→温度が下がった時の樹脂の収縮量がPLAよりも大きいため。薄く長い、平たいものの出力は苦手。 加工しやすい→PLAに比べてやすりがけなどが格段に楽。サポート材を外すのも非常に容易。 靭性がある→PLAに比べやや柔軟性があるので、曲げや伸びに対しても耐性がある。

Pxmalion ABS 3Dプリンター用フィラメント素材 マテリアルABS樹脂材料 1.75mm径 正味量1KG(2.2LB) 精確度+/- 0.03mm だいぶの3Dプリンターと3Dプリントペンが適用 (黒/ブラック)口コミ

今まで何十種類ものABSフィラメントを使ってきましたが、このフィラメントが一番何のどらブルもなく安定して印刷できました。ただ、カラバリが残念だと思います。この品質でカラフル系のカラーも充実したら間違いなくリピートします。ABSなのでやはり黒が使用頻度が高く、黒が安定しているのは凄くいいと思います。仕様環境はEnder-3S1Proで、SUNLUのフィラメントドライヤーS2に入れて印刷しています。ノズル温度は230-235度、ベッド100-110度でトラブルなく印刷できています!やっぱり明るい系の色も欲しい・・・!期待してます!!

最近はこの商品を毎回リピしています。安定のプリントしやすさで、このフィラメントで設定を決めている感じです。包装も丁寧で、湿度で劣化していた、なんて事ももちろんありません。ただ1点、ロールが少なくなると、たまーにですが巻きが絡まってプリントエラーになることがあったりするので、今後に期待ということで星4つです。

初めて3Dプリンターを使用するにあたりフィラメントを購入しましたが、非常に良い買い物だったと思います。選定のポイントとしては、値段が極端に高くなく、同じメーカーでABSやTPUなどもバリエーションがあり、カラーも豊富なものを選びました。今後3Dプリンターを使い続ける上でフィラメントのメーカーをコロコロ変えているとその都度設定が面倒と思いそのように選びました。以外良かったところ・発色がキレイ・スプールの巻き方が揃っており絡みがない・気泡が全くない・出力の際の匂いがほとんどない悪いところは今のところ見当たりません。今後もこのメーカーのフィラメントをリピートしようと思います。

現時点で合計6個白ABSを使用してきましたが、一度も絡まりや折れの被害に遭っていません。
自分の経験からコスパ最強だと思ってます。

梱包は真空ビニールにボール紙の外装ケースで必要十分です。
物価高ですが更に安くなってくれたら嬉しいな…

実用品の製作の立場からは設定を煮詰めても正確さに難があることと、アセトン処理してもきわめて溶けにくいため、かなり中途半端なフィラメントであった。
割り切ってPLAで製作しています。

あと湿気に弱いので除湿箱は必須。
湿気ると出力時にバブルを含むようになります。

とはいえ、ABSの中では設定しやすいフィラメントではあると思います。
ヒートベッドの温度を高めにしてやると、高さの低いものの出力ではPLAに負けない精度がでますので、小型の部品類の出力には大変お勧めできます。

最初は普通に印刷できてたのですが、使っていくうちにフィラメントが絡まってる箇所がありノズルから出ないことがあります。もちろん印刷失敗です。自分でほぐしようにも、どうにもならないレベルです。このメーカーからフィラメントを買うことはもうないでしょう。

UP BOX+で使用
硬質で擦りガラスのような風合いで良い感じ
ただ温度を5℃くらい若干上げたほうが流動性は良いかも