3DMakerpro Moose 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.03mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、24ビットカラーカメラ、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)詳細
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[ マーカーレステクノロジー ] マーカーは不要なので、すぐにスキャニングできます。確実に時間を節約できます。3DMakerpro Moose3Dスキャナーは、新世代のシングルフレームエンコード構造化ライトユニットを搭載しています。表面特徴の検出機能が向上し、マーカーレスでスムーズにスキャニングできます。 [ 実物を高精度で ] 3DMakerpro 3Dスキャナー Mooseはブルーライトテクノロジーを採用。0.03mmの精度を実現しました。モデルのサイズが限りなくリアルの物体に近づきます。解像度は0.07mm。細かい点群で対象物のディテールを漏れなく維持し、プリントやディスプレイのプロジェクトに最適な高度なモデルを作成できます。 [ AIビジュアルトラッキング ] スキャンの破損をAIアルゴリズムでインテリジェントに識別。モデル修復を完全に自動化しました。3DMakerpro ハンディ3Dスキャナー Mooseは、AIビジュアルトラッキングテクノロジーを採用。破損を容易に検出する機能で、モデル修復を完全に自動化しました。 [ リアルの色彩を再現 ] 24ビットカラーカメラを搭載した3Dプリント用3Dスキャナー Mooseは、実物の色彩の100%復元に対応しています。24ビットカラーカメラが、鮮やかな色彩、コントラスト、細部をモデルに再現します。 [ 手ブレ補正モジュール ] 3DMakerpro 3Dモデルスキャナー Mooseには、光学式手ブレ補正モジュールを搭載。初めての人にも使いやすく、手ブレを気にせずスキャンできます。「リスキャニング」機能も新たに追加。中断してもスキャンを継続できるようになりました。 [ スキャン深度は最大100mm ] 深度探査機能がグレードアップ。垂直スキャニングの能力が大幅に向上し、構造が複雑なモデルも総合的にキャプチャできるようになりました。 【終身無料のOTAソフトウェア】JMStudioスキャンソフトウェアは、スキャン、編集、最適化をシームレスに統合したプロセスを提供します。同梱のJMStudioソフトウェアにより、スキャンプロセス全体を視覚的に確認することができ、終身無料のOTAアップグレードにより、スキャン体験を向上させることができます。 [幅広い互換性] Mooseを互換性のあるシステム:Windows 10/11 64bit、MacOS 12/13。デバイスに接続し、モデルをOBJ/STL/PLY/ASCで出力できるので、ほとんどの3Dソフトウェアと互換性があります。
3DMakerpro Moose 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.03mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、24ビットカラーカメラ、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)口コミ
3Dプリンターの造形用に利用しました。説明書、ソフトの説明が不十分で、ソフトの日本語も他言語を翻訳した感じで慣れるまで少し時間が必要で、どのようなテクニックがあるのかもまだ不明な状態ですが、1日1~2時間×数日でSTLで出力し3Dプリントまで辿りつくことができました。ケーブルは、スキャナー本体から出るケーブルに電源とPC接続USBの二本が二股に分かれてついていて、本体から二股まで1.3m、二股から電源まで0.7m、二股からPC接続USBまで各0.7mの合計2mあります。2mと長めですが、モニターを見ながらスキャンをするのでPCと作業場所は近い方が作業が捗ります。50cm×80cmのテーブルで作業をしましたが、小さいモノであればもう少し小さいテーブルでも可能で、大きいモノであればそれより大きいテーブルの方が良いかと思います。ミニお地蔵さんのように小さく円筒形状のモノはすごく簡単にスキャンできましたが、靴のように大きく複雑な形状は難しかったです。商品説明の動画のように靴のキーホルダーを作ることができるようになるイメージができていません。複数の角度からスキャンをして、ソフト上でそれぞれの角度からスキャンした複数のファイルを合成するのですが、ミニお地蔵さんは二つのファイル、靴は3つのファイルで合成しました。仕上がりはスキャニングのテクニックで大きく違いが出そうです。3Dプリントした造形物との寸法誤差は0.2mmほどで、0.03mmの精度とありますが細かい模様は拾いきれていないように感じます。説明の物足りなさのわりに、直感的に3Dプリントまで簡単に辿り着けて満足できています。
3Dカメラとターンテーブルと付属品が専用ケースに収まっていて、カメラの設置はコードを繋ぐだけなので簡単だったのですが、それから「JMStudio」というスキャンソフトは同梱されていないので、ネット検索してHPからダウンロードしてからPCにインストールし、ソフトを立ち上げると英語なので[設定]から[言語]で日本語に変更し、ソフトの使用方法は検索(JMStudio マニュアル)して調べながら、何度も何度もスキャンするも未だ上手くスキャンできておりません。なので、まだ3Dプリンターで印刷することもできていない状況ですが、このソフトを使いこなせれば、このカメラを活かせ嵌ってしまいそうです。ちなみに、ターンテーブルは直径は20㎝でON-OFFスイッチは無く、カメラとPCを繋ぐケーブルとは別で、USB接続すると一定の速度で回ります。
初の3Dスキャナー3Dプリンター用にスキャンして好きな物を作ろうと思いましたがソフトの使い方がわからず、かなりYouTube等検索しながら使いました。旧式のアンティークカメラが好きなので3Dスキャナーしてデータとして記録できるのも嬉しいですね。使えるようになったら毎日のようにスキャナーしまくってます。ソフトの使い方、説明書あればよい商品だと感じました。
3Dスキャナだけでなくターンテーブルまで付属して専用ケースに収納されており驚きました。至れり尽くせりです。
しかしスキャンソフトはダウンロードする必要があります。「JMStudio」とネット検索してHPからPCにインストールして使用します。
初めはiphone15でいいじゃんと思っていたのですが、スキャンの解像度が全く違うため少々値段は張りますがクリエイティブ関係の方には大変お勧めしたい逸品でした。本当に高精細な立体物がスキャンできます。
ならないくらい精度と自由度が高いです。
お値段も高いですが笑
でもお値段以上の満足感はあると思います。
C3+Aで15Wなのでおそらくここだけ回路が完全に共有状態になってるなので基本排他使用で考えたほうがいいかもそんな仕様になるならポート無理に詰め込まなくても良かったのに出来はいいだけにそこが残念
カラー印刷はしないので下位モデルでもよかったのですが、分解能が違うようなので精度を出したくて
バイクの隙間を埋めるパーツを作りたくて3Dスキャンしたものをモデリングで反転させて隙間をピッタリ埋める固まりが作れました。
採寸しなくても使えるのでかなり便利です!