Revopoint POP 3Dスキャナ― 単品 0.15mm高精度 軽量 ハンディ スマホ/PC対応 カラースキャン 即時プリント対応 手持ち 小型 ポータブル 3Dプリント 3Dデザイン VR/ARコンテンツ製作 模型製作 リバースデザイン 3Dモデル生成 A1詳細
R REVOPOINT
【0.15mmプロ仕様の高精度】独自のマイクロプロジェクションチップを採用し、POPは工業製品等の複雑な形状と細かい部分までも再現でき、最大0.15mm単位精度の3Dデータを取得することができます。Revopoint POPは業務用レベルの3Dスキャナーと同等の性能ですが、お手頃価格に抑えられています。 【あらゆる物を3Dデータ化に】最小スキャンボリューム30*30*30mm、小物から車くらいの大きな立像までスキャンできます。対象物の色を検出するRGBセンサーも搭載し、カラー3D印刷用の鮮やかな3Dモデルも直接生成することができます。形状特徴を持つ一般対象物以外に、平らな表面/暗色などのスキャンしにくい特徴に応じるスキャンモードを選択できます。 【目に優しい安全不可視光源】赤外線不可視光(テレビリモコンと同様の光)の安定した光源特性を利用していて、光点滅による刺激から保護し、安全に人や動物をスキャンすることができます。人体や顔の複雑な形状を正確な点群を構築することで、顔の輪郭、シワ、肌の色、髪の毛までも忠実にデータ化する事が可能です! 【操作簡単・スマホ/PC利用可能】自社スキャン用の日本語対応の無料ソフトウェアは、Windows/MacOS/Android/iOSに対応、インストール後すぐに使用できます。スキャンしたデータはBLENDERやMAYAなどのモデリングソフト、TINKERCADやFUSION360などのCADソフトと互換性あります。出力ファイル形式は、Stl、Ply、Objに対応しているので直接3Dプリント出力も可能! 【コンパクト&軽量化デザイン】わずか200gの手持ちスキャナ、長時間の手持ちスキャンも苦になりません。持ち運び簡単でアウトドアスキャンにも最適です。3Dプリント、3Dデザイン、VR/ARモデル製作、リバースデザイン、機械部品改造、美術品のデータ化保存など様々な3Dクリエティブ活動を支援することができます。
Revopoint POP 3Dスキャナ― 単品 0.15mm高精度 軽量 ハンディ スマホ/PC対応 カラースキャン 即時プリント対応 手持ち 小型 ポータブル 3Dプリント 3Dデザイン VR/ARコンテンツ製作 模型製作 リバースデザイン 3Dモデル生成 A1口コミ
コンパクトさそしてお手頃価格に魅かれて初めて3Dスキャナーを購入しました。片手でひょいと持ち上げられるサイズで軽量なので持ち運びが楽です。実際に使用した感想ですが、対象物までの距離が適切なのかが表示されるのが良いです。ここが3Dスキャンでは結構大事だったりするらしいので。後、ソフトが分かりやすく扱いやすい。説明書など見なくとも感覚的に使用できると思います。いまいちだった点は、これは私のミスなのですが、ターンテーブルの購入を忘れていました。3Dスキャンにおいてターンテーブルがあれば作業しやすいので、早く購入しようと思いました。細かな精度などは私が入門者なので比較対象がないのでわかりませんが、満足に使用できるレベルではあります。youtubeにも使い方のレビューを挙げている人がちらほらいるのでそちらを参考にすると、使用方法などがよくわかります。購入してよかったです。大変満足しております。
ネットの動画で紹介されているような、綺麗なスキャンはできませんでした。おおよそ、その形のものがスキャンできる、という程度でした。
3Dスキャナー&プリンターの初心者には購入お勧めできません。比較的安価なため入門用として購入しがちですが、仕様説明が不親切でよく解りません。よって中級者以上で3Dプリンターでいくつか造形した方にはお勧めします
3Dスキャナーといえば、数十万円以上するものが多く、
なかなか興味はあっても手軽にとはいかないものでしたが、
本製品ならば数万円単位で販売されており、これならばと思い購入です。
先に結果から言えば、表題の通りであり、
対象となるスキャンサイズは、概ね3Dプリンターで出力できるレベルのサイズがおすすめ
これ以上のサイズももちろんスキャンは可能であるが、少し手間がかかる印象です。
ただ、3Dスキャナーの世界を見るには良い機種かと
まずはセット内容としては下記の通りでした。
・Revopoint A1[POP 3D] 本体
・USB-C ケーブル[ロック付き]
・USB-C To USB[Type-A]ケーブル[ロック付き]
・ミニ三脚
・両面テープ
・マーカー
・黒シート
・テストスキャン用銅像
・説明書
使用した感想として良い部分としては
・スマホに接続して使用可能
・スキャンで点群データなどが簡単に生成できる
・カメラ側で多くの処理がなされているので、接続機器のスペックはある程度のものでOK
逆にいまいちな部分としては、モードによっては黒が認識されないことや
スキャナが認識できる範囲とサイズ、明るさが割と限定されているため、
屋外でそこそこ大きめのサイズをスキャンとなると、結構手間であること
またh、スキャン作業自体は慣れが必要ですね
いまいちな点の留意点として、黒の認識ですが、これを逆手にとって
黒以外の部分のみを認識させることによって、狭い空間などの限定された環境で
目的の対象物のみをスキャンすることが可能だったりします。
良い部分の補足です。スマホはAndroid搭載で動作確認ができました。
iOSも対応していますが、未検証です。
WindowsPCでも動作は確認できており、アプリはどれもほぼ同じインターフェイスとなっているので
どれかで操作を覚えればOKというようになっている。
また、スキャン自体の処理はほぼカメラ側で行われているため、
結果データの状態がリアルタイムで表記するだけの能力(スペック)が
スマホまたはPCにあればOKとなり、意外と低いスペックのスマホでも問題なく動作していました。
ただし、スキャンにはRAMをそこそこ必要とし、スキャンサイズが大きくなると
比例して多くなるため、スマホの場合、あまりRAMを多く積んでいない機種がほとんどなので
対象サイズや詳細にスキャンしたい場合は、PCでRAMをガン積みしたものでやると良いかと思います。
(あくまでRAMは多い方がいいという話です。)
スキャンの大きな流れとして
1.スキャン時点で点群データ(カラーでも可能)が作成
2.穴埋めなどの補正処理を実施
3.メッシュ作成
4.希望の形式で出力
スキャン時のコツはゆっくり、一度に大きくずらさず
現在スキャンしている映像の1/4ゆっくりずらしぐらいで
ゆっくりとスキャンするとエラーが少なく安定してスキャンが可能でした。
購入前のイメージとして、さっと軽く撫でるとスキャンできる!みたいなことは難しいですね。
ここら辺の動作には数回繰り返すと概ね感覚が掴める感じです。
まだまだあるのですが、あまり長くなるのは微妙なのでここまでとしておきます。
総括としては、最初に記載した通り、3Dスキャンのエントリーとしてはよく
個人的には大満足と言っていいかと思います。