PLA MAX + 3Dプリンター フィラメント PLA ブラック フィラメント 1.75mm 黒 1KG 3Dプリント素材 PLA Plus フィラメント CC3D PLA+ ブラック

3Dプリンタ造形材料

PLA MAX + 3Dプリンター フィラメント PLA ブラック フィラメント 1.75mm 黒 1KG 3Dプリント素材 PLA Plus フィラメント CC3D PLA+ ブラック詳細

PLA MAX + 3Dプリンター フィラメント PLA ブラック フィラメント 1.75mm 黒 1KG 3Dプリント素材 PLA Plus フィラメント CC3D PLA+ ブラック

CC3D

CC3D PLA MAXシリーズ製品,20色以上からお選びいただけます。 PLA MAXフィラメントは、PLA PlusやPLA Proフィラメントよりも靭性の高い3 D素材です。 印刷温度は通常のPLAより約10 ~ 15℃高い。推荐温度在225-230℃。 この製品はCC3D店舗でしか販売されておらず、私たち自身が生産しています。 何か不満があれば、60日以内に返品と返金をサポートします。

PLA MAX + 3Dプリンター フィラメント PLA ブラック フィラメント 1.75mm 黒 1KG 3Dプリント素材 PLA Plus フィラメント CC3D PLA+ ブラック口コミ

3DプリンタはCreality Ender3 V3 SE、スライスソフトはUltimaker Cura 5.8を使用しています。出力時の設定はCuraのStandard設定またはDynamic設定で出力していますが、出力ミス、エラーなどはほぼ起きていません。仕上がりはマットで、ツヤがあまりないものになります。今までに3ロール出力し絵t、フィラメントの絡みは1度も発生していません。3Dプリンタのベースにスティックのりを使用してはいますが、ほぼミスやトラブル無しで出力出来ているので重宝しています。価格が安いのも大変ありがたいので、これからも常用しようと思います。

グレーのフィラメントが好きでAmazonで売っているものは大体購入してみましたが、このフィラメントは一番色が濃く、お気に入りです。画像は左から濃い順番に並べています。購入後、使用前に乾燥機にかけるのですが、このフィラメントはスプール込みの初期重量が1173g、乾燥後も1173gで、1gも減りませんでした。酷いものだと吸湿していた水分が蒸発して2gぐらい減り、乾燥直後は蒸し上がりパスタのようになるフィラメントもありましたが、このフィラメントは殆ど吸湿していなかった、と言えると思います。ノズル温度は210℃だとオーバーハングが荒れたので、私の環境では215℃がちょうどいい感じでした。

品質的に安定しています反りを感じることもなく安心して使えます

綺麗に出力しようとした場合、適応温度範囲が狭い感じはします。
ただ、この価格帯のフィラメントで綺麗さは求めないので、仮印刷でよく使っています。

Bambulabの3Dプリンターを使っていますが、他社のPLAに比べて印刷中にプレートから剥がれる率が多い。
ラフトを1層かませて、どうにか使えるレベル。
時間かけてベストな設定を見つければ使えるかもしれませんが、そんなメンドーな事するぐらいなら他社製品かな。

見栄え重視の出力品には使えない。
もったいないので、治具などの試作用にします。

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追記
原因は新品でもうまく乾燥できてないのでは?と思い、フィラメントドライヤーに1日以上入れっぱなしで造形をし直すとだいぶ良くなってきてます。
ただそれでも高速印刷のクオリティは、他社よりちょい低めかな。

☆1→☆2に変更します。

室温20℃、ノズル温度220度、プラットホーム温度63度で印刷しましたが、画像の通り、ぐちゃぐちゃに。他のメーカーのPLA(で作った机上に置いてある2個のもの)ではきれいに仕上がりますが、この製品は使えません。★5の評価が多くありますが、意味が分かりません。融着力が弱いのか、原因はわかりませんが、素人が手を出すのはどうかと思います。

まだ500g程度しか使っていませんが、印刷ミスやフィラメントの絡まりもなくいい感じです。
マットで濃いグリーンを求めている方に向いていると思います。
X1CのAMSで問題なく使用できています。