ELEGOO 高速 PETG フィラメント 1.75mm 黒色 印刷速度30-600mm/s対応 RAPID PETG フィラメント 3D プリンター用フィラメント 寸法精度±0.02mm ほとんどのFDMプリンターに対応 (1KG/スプール 2.2 lbs)

3Dプリンタ造形材料

ELEGOO 高速 PETG フィラメント 1.75mm 黒色 印刷速度30-600mm/s対応 RAPID PETG フィラメント 3D プリンター用フィラメント 寸法精度±0.02mm ほとんどのFDMプリンターに対応 (1KG/スプール 2.2 lbs)詳細

ELEGOO 高速 PETG フィラメント 1.75mm 黒色 印刷速度30-600mm/s対応 RAPID PETG フィラメント 3D プリンター用フィラメント 寸法精度±0.02mm ほとんどのFDMプリンターに対応 (1KG/スプール 2.2 lbs)

ELEGOO

【30-600mm/秒の印刷速度】強化された流動性により、ELEGOO 高速 PETGフィラメントは急速に溶けてスムーズに流れ、最大600mm/秒の高速印刷を可能にします。品質に妥協することなく、プロジェクトを素早く完成させることができます。 【優れた光透過率】Rapid PETGはplaに比べて光透過率が良く、反りや収縮が少ないです。光の拡散を伴う部品はPETGの理想的な使用方法です。 【優れた靭性と使いやすさ】PETGはABSとPLAの長所を組み合わせており、PLAと同じくらい印刷が簡単で、ABSと比較して同様の強度を持っています。 耐久性、柔軟性、耐衝撃性に優れ、無臭で、日用品の印刷に最適です。 【絡みにくく、きれいに巻ける】完全な機械巻き取りと厳格な手動検査により、すべてのラピッドPETGフィラメントがきれいに巻かれていることが保証され、絡みと折れの問題が効果的に軽減されます。 開封後はできるだけ早くご使用いただき、完全に乾燥させてから再度ご使用ください。 【高速プリンターに適合】通常のプリンターと高速プリンターの両方に適合し、Neptune 4、Neptune 4 pro/plus/max、K1 シリーズ、Ender 3 V2、Kobra 2 シリーズ、M5、M5C などのほとんどの 1.75 mm プリンターに完璧に適合します。

ELEGOO 高速 PETG フィラメント 1.75mm 黒色 印刷速度30-600mm/s対応 RAPID PETG フィラメント 3D プリンター用フィラメント 寸法精度±0.02mm ほとんどのFDMプリンターに対応 (1KG/スプール 2.2 lbs)口コミ

吸湿するとプチプチ音がしながらノズルから出るようになり、印刷表面に点々ができる。防湿ケース+シリカゲルで湿度10%以下で1週間ぐらいおいてからだと、きれいに印刷できた。でも、フィラメントをプリンタに通したままで2日ほど置くと、防湿ケースから引出した部分が吸湿してしまい、次の印刷のときにまたプチプチになる。だから印刷前に毎回50cmほど捨てなければならない。なにか吸湿しやすい成分が入っていると思われる。印刷物の出来栄えは良いので、これだけ気をつければいいフラメントです。値段も安いし。色によって違うのかわかりません。当方は「灰色」でした。

価格は安いが、他のPETGと比べて遜色がない。糸引きを指摘する声もあるが、ほとんど糸引きはない。

しっかりと印刷設定をすれば、コストパフォーマンスが非常に良い商品だと思います

2ロール使いましたが、好感触で、普段使い用フィラメントとして重宝しています。
ストアへの要望: 公式のUSのストアにある黄色や青色などを取り扱って欲しい。

参考にBambu Lab の P1S にて出力した 3D Benchy の写真を添付します。
Bambu Lab 純正のPETGと比較しましたが、3D Benchyに関してほぼ同一の出来栄えです。

この出来栄えで安価な価格(2000円/kg以下)、さらに高速プリント対応ですので、PLAよりもっぱらこちらを使っています。

弱点としては、PET-G全般的な問題ですが、PLAに比べると若干糸引きが多い点があります。
届いた後に加熱乾燥すると、僅かですが全体的にプリント品質が上がります。(60-70℃で8時間程度)
糸引きが問題になるような繊細なモデルの場合は、別の材質を使うべきでしょう。

■パラメータ
軟化温度: 75℃
ベッド温度: 82℃、78℃
最大体積速度: 20~
フィラメントの密度などの情報は公式ページに記載があります。

流量比は、Orca Slicer などのガイダンス通りにやると0.99とかになりがち。表面は確かに綺麗になりますが、隙間がタイトなジョイント部などがくっついてしまう弊害があります。

Bambu Lab A1で使用しましたが、問題なく綺麗に印刷出来てます。

BambuLab P1S(まだ調整中)での使用感です。Bambu Studioへのフィラメント登録はBambu Lab Community Forumの書き込みを参考に以下のようにしました。———(Google翻訳)———-・直径1.75(変更なし)・校正による流量比 0.95・密度 1.27 (変化なし)・軟化温度、91まで上げました・推奨ノズル温度 最小: 230、スプール上のラベルごとに最大 260・ノズル: 初期レイヤー: 255 その他のレイヤー: 255 (変更なし)・クールプレートを除くすべてのビルドプレート: 初期レイヤー: 82 その他のレイヤー: 80・最大体積速度: 24 に引き上げられます (流量テスト結果による)——————————–65℃で一晩乾燥させてからのテストでは、300mm/sのスピードテストは最後までクリア、全く乱れません。もっと速度は上げられそうですが自分の環境では機械の揺れが大きいので300mm/sで止めました。糸引きは若干あります。まだやってませんがリトラクションを設定すれば減りそう(効果があれば更新します)。使い勝手は良いので、あとは色のバリエーションが増えると有り難いです。

PETGで湿気による問題を経験したことがほとんど無かったので開封そのままで使ったらこの有り様。エンクロージャー内なのでプチプチ音にも気が付かずラストまでやってしまいました。ちょっとひど過ぎました。PRUSAMK3S+、245℃、0.3draftです。乾燥後も同じなら返品しかないかな。