ANYCUBIC Kobra 2 3Dプリンター 6倍高速高精度印刷 自動レベリング スマートZ軸オフセット 冷却システムアップグレード 新モーション構造 簡単組立 フィラメント切れセンサー 停電復旧 静音 日本語説明書付き 印刷サイズ220x220x250mm

3Dプリンタ本体

ANYCUBIC Kobra 2 3Dプリンター 6倍高速高精度印刷 自動レベリング スマートZ軸オフセット 冷却システムアップグレード 新モーション構造 簡単組立 フィラメント切れセンサー 停電復旧 静音 日本語説明書付き 印刷サイズ220x220x250mm詳細

ANYCUBIC Kobra 2 3Dプリンター 6倍高速高精度印刷 自動レベリング スマートZ軸オフセット 冷却システムアップグレード 新モーション構造 簡単組立 フィラメント切れセンサー 停電復旧 静音 日本語説明書付き 印刷サイズ220x220x250mm

ANYCUBIC

【6倍高速印刷&全新近程エクストルーダー】ANYCUBIC KOBRA 2 3Dプリンターは、60Wのヒーターでフィラメントを迅速に溶かし、高流動性を実現する全新しい挤出機を搭載し、双歯車の挤出構造によって高速かつ精密なフィラメントの供給が可能です。TPU/ABS/PLA/PETGも対応できます。 【散熱システムのアップグレード&モデル高速冷却】KOBRA 2 3Dプリンターは全新しい最適化デザインの散熱ファンと風道を使用し、転速が7000回/分の散熱ファンに合わせて、モデルの高速冷却成型を保証することで迅速なプリント体験を提供します。 【全新の運動構造&安定動作を保証】3DプリンターKOBRA 2は金属のダブルシャフト芯+SG15軸受動作構造を搭載し、X/Y軸をスムーズな動作にし、ダブルスクリュー動作構造でZ軸のリフト抵抗を最小限に抑え、X軸プラットフォームの平坦性を向上させ、高速でスムーズな印刷を実現します。 【LeviQ 2.0自動レベリング&スマートZ軸オフセット】Kobra 2のLeviQ 2.0自動レベリングシステムで、Z軸オフセットをスマートに調整するため、手動の調整が必要ありません、異なるニーズに調整できます。ANYCUBIC 3DプリンターKobra 2は停電復旧機能とフィラメント切れ検出機能も搭載し、印刷中の問題を避け、時間とフィラメントの無駄を省きます。 【磁気鋼プラットフォーム&停電復旧】3DプリンターKOBRA 2プラットフォームに耐摩耗性、耐衝撃性、耐屈曲性の強化スプリング鋼材料を採用し、印刷が完了したら、手軽に折り曲げて取り外すことができます。停電復旧機能とフィラメント切れ検出機能により、印刷作業を中断された場合でも、中断した場所から継続でき、時間と素材を節約できます。 【アフターサービス】弊社は日本語のサポートに対応して、お客様は何かあったときでも安心して使えます。一年の保証期間があります。(プリントヘッドは三ヶ月で、ホットベッドは六ヶ月です。)※初めて機械を起動する時、電圧を110Vに調整してください。

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同じAnycubicの i3 Mega Sからの乗り換えになりますが、本体重量は格段に軽くなっていますね。

また、組み立てに関しては同梱の六角L型レンチでねじを締めていくだけ、配線もコネクタに記号付きの
タグがついているので判りやすく簡単です。(ただし、コネクタを差す向きが判りにくいです)
組み立ては、約30分ほどで完了しました。

組み立てが済めばレベリングの設定ですが、電源を入れて説明書通りに液晶パネルを
3ステップほどタッチするだけでオートレベリングが開始します。
(ホント、数分間見てるだけで完了。i3 Megaの時は手動でコピー用紙一枚が入るくらいの設定を
5分以上ちまちまやらないとダメでした)
あとはフィラメントをローディング。
こちらもi3 Megaと比較するとフィラメントのローディングもめちゃくちゃ簡単。
これだけで、すぐに使えるようになりました。

早速、手持ちのデータを印刷してみましたがi3 Megaだと10時間かかったものが、
こちらは3時間で印刷出来ました。
(印刷スピードの速いのが売りですが、やはりこの差は非常に大きい)

印刷時の音は、ヘッドの動作音はそれほどでもありませんが、他の方も書かれているように
時々ファンの音が結構大きめでゴォーーーと鳴り出したりします。

あと本体ファームウェアのバージョンは2.9.3となっており、最新のバージョン(3.0.6)はAnycubicの
サイトにアップされているようです。
また、画面ファームウェアの更新データもアップされているようですが、
こちらはすでに最新版らしきもの(Anycubic_20230529T)に変更済のようです。

ネットで調べた際のKobra2のタッチスクリーンユニット側に、バージョンアップデータ読み込み用の
専用TFカードスロットなるものがあったようですが(マニュアルにもそれっぽい図が書かれていますが)、
今回の購入ロットにはスロット穴自体ありません。
(もう更新は必要ないの省いたってことなんでしょうね)←画像アップあり

ちなみに、この件についてAnycubicのサポートに問い合わせしましたがタッチスクリーンの更新はしなくて良いとの回答でした。
また。本体もバージョン2.9.3で安定しているのでそのままお使い下さいとの事でした。
(新しいバージョンは印刷スピードが5倍→6倍になっているとかで、試してみたい気持ちもあります)

最後にちょっと気になった点ですが、プラットホームに磁石でくっつくようになっている
金色のPEIシート。
このPEIシートの淵に少しバリがあり(私の分だけかもしれませんが・・・)、造形物をはがす際に
プラットホームからPEIシートごと取り外すときに、気をつけないとバリで手を切る可能性が
ありそうです。(磁石でついているので、少し力が要ります)
なので、手袋をして作業したほうがいいかも知れませんね。

やっぱ、買い換えは正解でした。

精度◯、速度◯、静音性✕。200mm/sぐらいで死ぬほどうるさい音する。ベルトの共振かな?

日本語表記がないので、英語をスマホで訳しながら使えばある画面操作は可能。
ただ問い合わせとかになると面倒なことになりそうです。

1台目
メモリーカードを差すカードリーダーがすぐダメになり(3~4回抜差し)読み込めなくなりました。
しょうがないので、アマゾンで購入。
最初に入っていたデータはこのせいか文字化けのままです。
新しくデーターは出し入れできるので取説とか必要なければOK.

最初の2~3回ほど印刷ができたが、2~3層目でエラー発生したりしなかったりの状態が発生。
Hotend NTCが異常です。配線を確認してください(スマホ翻訳)と表記され。
結局プリンターヘッドのケーブルをつなぎなおしたのがよかったみたいで、現在の段階は安定中。
やっぱりだめでした。数回後再発。このままだめなら返品予定。
その後、無事返品しました。同じ送品を再手配しました。

2台目
再手配品について
Z軸の自動調整が最初の機体と全然違い大きく手動補正が必要でした。
今のところエラーはありませんが、印刷中1時間前後ぐらいで印刷が数秒止まっては再開することがあり、印刷はされるもののフィラメントが溶け落ちるためノズルと接触するため剥離・印刷不良の原因になります。有線で解決しました。

追記
交換後しばらく使用。
フィラメント量で2㎏使い切っていませんが再度トラブル発生。
フィラメントのつまり、これは分解して解決できました。中のチューブがつまりの原因みたいでした。
その後すぐにZ軸センサー異常で心が折れました。
諦めます半年持ちませんでした・・・無駄金でした。

Easy to set up and get going. Instructions were a little lacking but used youtube tutorials to help and it was up and running in no time.

Great recommendation for beginners and great way to get children excited about engineering projects.

Occasionally on start up it makes a weird noise like a motor jamming. But otherwise it is very quiet and fast for being a entry level product.

ずっと購入を先送りにしていましたがついに購入の経緯があり、理由は使わないと分からない経験値にあよるセッティングが存在していた事。
今回、それもだいぶ減ったと思い購入。
基本的に初期セッティングボタン押した後は調整セッティングなど何もせず連続印刷に満足。
初心者にはお勧めです。

静音性はテレビ横で動かしてもテレビが充分観れるレベルです。より距離の離れたところにあるドラム洗濯機の方が煩いです。

印刷レベル星4は比較できるほどの例が無く光学融解両方を使ってる友人の言から。

注意点
ここでいう初心者とは3dプリンタのハードという意味です。3Dモデリングなどの経験は必要でこれ買えばすぐに作れるというモノでは有りません。
またモデリングについても、印刷時に空中に浮いてる印刷は短距離かなどミリ単位の厚みを認識して造形できるレベルが要求されます。

組み立ては簡単でした。早速オートレベリングを試したところヘッドが左端で壮大な音を立ててX homing failedというエラー表示。どうやら横方向のストッパースイッチが何故か押されないらしい。返品するのも面倒なので厚めのビニールテープでヘッド側面を凸らせてストッパーが動作するようにしましたが片付してる最中に小さな金属片を発見。もしやと思いネットでプリンタの画像を検索したところどうやらこの金属片がストッパーに付いているらしい事が分かったのでそれらしい所に取り付けたところ見事に動作しました。簡単に外れる部品なのでX homingエラーで困ってる人は確認した方が良いかも。

初めての3Dプリンター。組み立ては同梱のtfカード内のビデオの通りに組み立て。ゆっくりやっても1時間以内。
そのままオートレベリング、サンプルの船と恐竜をプリントアウト。
全く問題なく出来ました。
これから3D CADを勉強しながらプリントです。