TRONXY XY-2 PRO 3Dプリンター TITAN押出機 TPU/ABS/PLA/PETG等 最大印刷サイズ 255*255*245mm 組立簡単 自動レベリング 家庭用詳細
TRONXY
【簡単インストール】初心者でも簡単にXY-2PROTITANのインストールが完了します。 また、電子版のマニュアルとソフトウェアが付属しており、SDカードに保存されているため、いつでも簡単に見ることができます。 XY-2 PRO TITANは、255 * 255 * 245mmの印刷サイズで、ビジネス、教育、および個人の家庭での使用に対応できます。 【構造は安定しています】—– XY-2 PRO TITANの長方形のベースは、他のブランドの十字型のベースと比較して、印刷プロセスでより安定しており、ボディのジッターを効果的に低減し、印刷効果を向上させます。初心者も見栄えの良いモデルを印刷できます。 【改良された押出機】—– XY-2 PROモデルをアップグレードし、高品質のTITAN押出機を交換して使用しました。その強力なトルク性能により、XY-2 PROTITANはTPU / ABS / PLA / PETG /HIPS / WOODの印刷をサポートできます。 【再開可能な印刷/自動レベリング】 —– 大きなモデルを印刷する過程で、印刷の中断の問題が発生した場合は、プリンターを再起動した後に印刷を続行するかどうかを選択できます。 この機能を使用して、同じモデルに異なる色を印刷してみることができます。 自動レベリング機能により、高精度な模型を印刷したいユーザーに便利です。 【安心のアフターサポート】—– XY-2PROTITANは、工場出荷前に厳しいテストを経ています。 ユーザーは使用前に注意事項と製品の説明を確認する必要があります。 ご不明な点や製品の初期不良等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 私たちはできるだけ早くあなたに返信し、24時間以内に肯定的な答えと解決策を提供します。 リンクから直接TRONXY JPまでご連絡ください。
TRONXY XY-2 PRO 3Dプリンター TITAN押出機 TPU/ABS/PLA/PETG等 最大印刷サイズ 255*255*245mm 組立簡単 自動レベリング 家庭用口コミ
3Dプリンタは2台目、1台目に比べれば、値段は半額以下、プリントは綺麗になってる。
組み立ても簡単、ねじ4本で上下を繋げ、2か所のコネクタを繋げば電源は入れられる。
たったこれだけの事だが、抜けが怖くて色々調べた。
SDカードに日本語マニュアルが入っている事位、書いていてほしいな。稼働させた後で気が付いたよ。
到着してから数日しかたってないが、気付き項目を下記に記載する。
(当方環境だけの問題かも知れない)
1.印刷出来なかった。
SD内のデータ印字を指示したが、温度上昇が始まらない。
フィラメントが無いと言うような警告かな。
結果としてフィラメントセンサーが誤作動して居たのだが、その原因が次の2点。
1)コネクタ制作不良
コネクタピンのシェルへの挿入が不十分で、シェルから完全に抜けていた。
押し込むことにより、正常位置に復帰。
2)スイッチ不動作
フィラメントを挿入すると、LEDが付いたりつかなかったり。
内部の写真添付するが(正常状態)、スイッチの取り付けが傾くと、
ヒンジが内部出っ張りに当たり、スイッチをオンできなくなる。
ヒンジを曲げて、スイッチが傾いてもぶつからない様にした。
※原因が判らなかったら、返品要件だろうな。
製品の管理はどうなってんの、もっとちゃんとしてほしい。
2.自動レベリングが上手く行かない。
用紙を使って手動調整した後に、自動レベリングを行ったが、表示数値が変。
数値のおかしい部分のクリップを取り外したら、真っ当らしき数字が表示された。
自動レベリング時は右下のクリップは取り外すか、浅く止める必要が有る。
自動レベリングは役に立つと思う。
手動調整がベストと言う方居るが、0.1mm単位の調整は出来無いだろう。
数字を見ながら、最後は調整ノブを1/8回転で追い込めばかなり差は抑えられる。
※手間と時間はかかる。当方は0.4mm以内で投了。
3.印刷中に剥がれる。
ゼロ点調整を実行する。
用紙をノズルの下へ、無理やり押し込めば入る程度に設定すれば、確実に密着する。
一層目は擦り付けるぐらいにしないと、剥がれ易い。
4.フィラメントが出ない。
上記をやり過ぎると、ベッドに押されてフィラメントが出ない。
0,1mmm単位でゼロ点調整を繰り返し、吐出を確認する。
半分潰れた様な吐出状態ならばバッチリ食いつく。
※適正なポイントは0.1mm単位で特定の一点しか無いだろう。
5.食いつきすぎる場合。
上記設定では、多分食いつきすぎて剥がすのが困難になると思う。
それが嫌なら、CURAでラフトを設定しておく。
ラフトが付いていれば、(100均の)ペーパーナイフ等で抉れば剥がせる。(多分)
後は付いたラフト部分をべりべりと剥がす。(下部は多少凸凹する)
ラフト間のラップ設定を調整すれば剥がれ難さと易さの調整が可能。
6.パソコンから印刷できない。
通信チップにCH340が使用されているが、Windows非標準。
ドライバーの導入が必要。ドライバーはSDカードに入っている。
ただし、導入しても次なる問題がある。
SDカードに入っているCURA(4.8)は通信は出来るが印刷は出来なかった。
最新版のCURA(5.4)は、プリンタの初期化を誤っている。
※4.8から持って来るか、YOUTUBEで「吉田 xy2」で検索すれば出て来る。
7.ケーブルが引っ掛かる。
ベッド用の配線がZ軸にぶつかっている。
たちまち故障する事は無いだろうが、配線断の原因となる。
取り合えず固定方法を変えたが、根本解決策は模索中。
8.LCD画面にプレビュー表示されない。
書かれている通りに設定したが表示は出ない。 フォームウェアの更新が必要かも。
現状未解決だが、大した問題では無いので放置。
9.フィラメント送り部よりカチャカチャ音。
連続印刷中には音がしないので、フィラメントの引き戻し時に発生している模様。
個体差とか仕様なのかも知れない。
現状印刷に不具合出て無いので様子見。
製品として問題点が散見しており、素人が使うにはちと厳しいが、
その部分を割り引いても、値段の割にはよく出来ているとは思う。
円安になる前に買っておくべきだった。
メディアを読み込めませんでした。
昨年まで、CNC 3018Pro 3轴 GRBL Control diy ミニフライス盤で、MDFを加工していましたが、一番気にったのは、木くずが出ないし静かです。表面を研磨すれば、十分実用に耐えるクオリティーを出せそうです。今回試しに、スピーカの外側の化粧リングを作りました。ともいい感じにできました。CNC 3018Proより扱いやすいかも。
コスパは最高ですが、外れ品なのか大変功労しています。3Dプリンターは3台目ですが、最も扱いに困っています。購入して間もなくしたら、タッチパネルが真っ白になり反応しなくなる現象が頻発。しばらくするとホッとベッドの温度が上がらなくなり、調べると導線の被服が溶け、導線も断線していることが判明。交換を要請しましたが、応じてもらえませんでした。合わせて印刷が途中で止まるという現象が度々起きます。特に大きな造形物になるほど、その確率が高くなります。サポートに問い合わせしても、マニュアル通りの返答がされるだけで、何も解決しません。はっきり言って交換して欲しいのですが、それには対応してくれません。固体によるものとは思いますが、大変残念です。その後、ファームウェアが届き、アップデートしたら、フィラメントの送出、戻りが逆になり、びっくり。さらにファームウェアを送ってきたものて、フィラメント送出の問題は解決するも、極端にクオリティが悪くなり、とうとう使えない状態になりました。急ぎで作らなければならない物があるため、思い切ってもう一台注文するも不良品のため、即返品という有様。X軸の動作異常で印刷に至ることができませんでした。レベルの計測すらできませんでした。仕事には向かない機種です。暇なときに遊びで使う分には、色々とスキルをつけることができるかもしれません。
以前よりTRONXYのD01を使用していたのですが、今回追加で購入いたしました。
価格の割にはとても良いと思います。
■長所
·組み立て簡単
→少しネジ締めてケーブル繋ぐ程度
・めちゃくちゃ静か(プリンターとしては)
→ファンのさーという音はそこそこしますが、プリンター特有のウィーン、ウィーンガッガッガみたいな音が全然しなくて感動しました。
もとよりうるさい環境で寝るのになれているだけかもしれませんが、プリンターのそこそこ近くで寝れてますw
·でかいものが印刷できる
→248mmのものを印刷できたのが個人的に超嬉しい
■短所
·ステージが△
→柔らかいステージでクリップで固定するのですが、でかい物を印刷する時にクリップが干渉するのはまだいいとしても、ステージが柔らかいせいで、中央辺りに何か印刷するとシートごと浮かんで端が反ります。設定や素材の問題とあると思いますがこの反りには悩まされてます。
センサーの仕組み的にガラス台座等も使えません(少なくとも自分では)
自分はステージを、端っこを囲うようにマスキングテープで台座に固定して、印刷物はできる限り端っこに印刷するように心がけて、反りを許容範囲におさめています。
比較的安価なので購入してみたが
プラットフォームシートがペラペラなので最下層が安定しないので結局交換
交換したプラットフォームシートのセンサーが距離が合わないので結局ねじ山を削って高さを合わせた
ノズルがつまったので分解して掃除
なんだかんだしているうちにチューブがはまらなくなったのでチューブも交換
みたいな感じで結構苦労して一応使えるようにはなっていますが
初心者には向かないかと思います
tronxyinstall.exeアプリケーション入っていない。
QIDI TECH X-One2からの乗り換えで、2代目になります。
※重要※
標準のプレートでは食いつきが強く、印刷物を剝がすのが困難。何回か調整し直したけど改善できず。この商品を買うなら一緒に磁器ビルドプレートも買った方がストレスなく印刷できます。その他は概ね満足なので★4で。
・組立性
慎重に作業したとしても1時間あれば十分
・静音性
ビルドプレートの移動音はあまり気にならない。それよりもファンの方が若干うるさいが、気にしなければ寝室で夜中動かしても隣人に迷惑は掛からないレベル。
・操作性
可もなく不可もなく。ただ、標準だと本体モニターにプレビュー表示がないのが少し不便。プレビュー表示させる方法もあるみたいだけどそこは自己責任で。
・印刷品質
調整をきちんとすれば問題なし。