Creality Ender-3 V3 SE 3Dプリンター 印刷速度250mm/s FDM 3dプリンタ本体 造形サイズ220*220*250mm オートレベリング 日本語UI 設置簡単 コンパクト詳細
Creality
【最大印刷速度250mm/s】:Ender-3 V3 SEは、最大印刷速度250mm/sと加速度2500mm/s²を備えており、印刷品質を維持しながらより高速に印刷できます。 【オートレベリングCRタッチ&ひずみセンサー】:レベリングは印刷品質の基本です。Ender-3 V3 seは、CRタッチセンサーによるオートレベリングと、ストレインセンサーによるオートZオフセットを搭載しています。ただ横になって、印刷の成功をお楽しむことができます。 【「スプライト」ダイレクト押出機】:Ender-3 V3 SEの「スプライト」ダイレクトエクストルーダーは、PLA、PETG、柔軟なTPUとうまく連携し、創造的な可能性を解き放ちます。 また、このエクストルーダーは、世界中で50万台以上の出荷実績があり、その信頼性は市場で証明されています。 【安定したデュアルZ軸】:剛性の高いデュアルZ軸は、Zのぐらつきを低減します。Y軸は、強度と耐摩耗性に優れたスチール製の厚さ8mmのリニアシャフトを使用しており、ビルドプラットフォームを長時間安定して搬送することができます。この2つの軸が、それぞれのプリントをしっかりと支えます。 【Y軸デュアルリニアシャフト】:強度と耐摩耗性に優れたスチール製のリニアシャフトは、Y軸の持続的で安定した動きを保証します。 【自動フィラメントロード&アンロード】:「押し出し」をタップすると、ノズルからフィラメントがスムーズに流れ出します。「リトラクト」をタップすると、フィラメントが素早く排出されます。したがって、フィラメントの交換も簡単です。
Creality Ender-3 V3 SE 3Dプリンター 印刷速度250mm/s FDM 3dプリンタ本体 造形サイズ220*220*250mm オートレベリング 日本語UI 設置簡単 コンパクト口コミ
初めて3dプリンター購入しましたが、積み上げは正確で時間もそんなにかかりません。写真のやつで1時間くらいです一点、どのプリンターにも言えることですが、制作物が台から離れません。本当にノリを塗って対応していますが、そこだけ我慢すればなかなか楽しい制作ライフを過ごせますよあと、設定がすごく楽。というか特に何もしていない初心者には本当におすすめです
Ender-3を1年前に購入し、色々作っていましたが、プラットホームの高さ調整のレベリングナットが印刷中に振動で2個ぐらい緩んで落っこちたり、その他の要因でうまく印刷できず悩んでました。印刷前のレベル調整が面倒くさくてレベルセンサー買っちゃうかなと思っていましたが、Clealityから新製品でオートレベル付きで印刷も早い安いモデルが出ると知って、思い切って買ってしまいました。組立ては超簡単だし、印刷スピードも速くなってる。印刷中の音は、Ender-3の基盤を変えた状態よりファンの音が少し大きいくらいで割と静か。本体もガタガタせずどっしりとしている。印刷物も結構きれいに仕上がっています。入門用としてはお薦めだと思います。
今まで使っていたのがノズルつまりなど調子が悪くなったので、新しくこれを選んでみたら、フィラメントの糸引きが無くきれいに仕上がるし、一時停止しての継ぎ足しも素早くできて大満足です。それとプレートがヒータであったまるのも、板状のものが冷えて収縮したときに起きる変形を防止出来るので重宝してます。
印刷の立ち上がりと終わりの際に樹脂が出てくる部分から異音が凄いんですが…
自分だけ?
購入して2週間ですがこれは大丈夫なのか、
とても不安です(⌒-⌒; )
値段からして、それなりかなと思ったが、意外とそうではなく結構良い感じで使えた。
初期設定でも印刷精度は悪くないが、さすがにTPUのオーバーハング部分は細かい設定が必要そう。
Creality printが多少使い辛い部分もあり、サポートの設定は設定側でするのか、配置段階でするのかで悩むが、設定側でやった方がきれいに出来る。
購入時点では、ファームとCreality printはSDカード内の組み合わせでしか動かず、またファームのバージョンもホームページ記載のものと若干異なっており、ファームウェアをアップデートしていいものかどうか悩んでおり、初期状態とホームページからダウンロードしたCreality printでは動作しなかった。
私が買ったLotだけかもしれないが、その辺がもう少しわかりやすいと良いかも。
3Dプリンターを初めて触る人でも、印刷までのハードルが下がっており、入門機として最適だと思います。ただ工場出荷状態だと、ヘッド部分やベッドのネジ締めやベルトテンションが甘くなっており、2~3日程印刷しているとガタが出てくるので印刷不良が起こったらその周辺を増し締めすると改善するかもしれません。タイトルに書いた通り、自身の購入品には部品不良があり、ヘッド裏のプーリーを締め付けるネジ軸が最初から損傷していたみたいです。使用を重ねるにつれて頻繁に緩む様になり、確認のため外そうとしましたが軸と緩み止めナットが供回りしており、削りカスも出ていたのでネジ軸が中で破断していました。アマゾンからストアにメッセージ、公式サイトにメールを送りましたが、返事が確認できないため、残念ながら返品しました。物自体は扱いやすく、良品だと思うので、これから購入を検討している人はサンステラ等の連絡のレスポンスがしっかりしている代理店からの購入を推奨します。
組み立て:基本工具が使えて説明書が読める方なら20分掛からないです。
設置感:実際の設置スペースは後ろにステージが移動する分を考慮(本体背面から15cmくらい)
注意:調整用の工具が付属しているので六角レンチで増し締めは必要かな
緩々のところもあればガチガチのねじもありました
使用感:UIは日本語表示に切り替えできるので操作は簡単です
ダイヤルを回して押す操作方法になります
付属のSDカードに入っているデータを回答してスライサーソフトをインストール
同カードに入っているサンプルデータをGコードに変換し印刷してみました
招き猫のフィギュアは設定を弄らず1時間半程でした
フュージョン360で5cm角1cmの立方体にアルファベットのAを5mm陥没で一つ
同じサイズのAを1cmで印刷
軽くハンマーでたたけば二度と抜けない程度にはピッタリハマりました
角の立つものは凄くきれいに出ますね
ドーム状の球面はノズル0.4の印刷設定0.2が左0.1で右と積層ピッチの差が分かりやすいです
今後に期待:スライサーソフトが日本語対応じゃないので追い込んだ設定が難しそうです
追記:ほかの方のレビューであらゆるところが緩んでいると見て初期整備として届く範囲で増し締めをしたところ、キャリブレーションで大きな誤差が出るようになりました。
なのでステージ下の支えになっている樹脂チューブの高さを調整し十数回リセット&調整で数値上で追い込めました
おそらくこれでフラットな印刷ができるのだと思います
追記:ABSでの印刷もできました、別売りのタングステンφ0.4ノズルを使い
スライサーソフトをcrealitySlicerに変更し設定をEnder3/Proを流用し
ノズル255℃ ベッド100℃ 移動速度100 にして今のところ順調に使用できています
ベッドのプレートが熱で反ってくるのが気になりますね
あと個体差かもしれませんがオートレベリングの後はZ軸高さを0.1程度マイナスにしないと
定着がよろしくない(PLAは-0.05、ABSで-0.1~0.2)ようです