S SMAUTOP 3Dプリンター 3Dプリンタ 本体 金属製 高精度 小型 家庭用 ミニ3Dプリンター PLA/TPU材料が可能 組立簡単 静音設計 子供/初心者/学生教育に適し 日本語説明書

3Dプリンタ本体

S SMAUTOP 3Dプリンター 3Dプリンタ 本体 金属製 高精度 小型 家庭用 ミニ3Dプリンター PLA/TPU材料が可能 組立簡単 静音設計 子供/初心者/学生教育に適し 日本語説明書詳細

S SMAUTOP 3Dプリンター 3Dプリンタ 本体 金属製 高精度 小型 家庭用 ミニ3Dプリンター PLA/TPU材料が可能 組立簡単 静音設計 子供/初心者/学生教育に適し 日本語説明書

S SMAUTOP

●【高精度】3Dプリンターは積層ピッチの設定を行うことで0.1mm~0.2mm細い程度でノズルの先端から溶解した樹脂を吐出し、何層にも材料を重ねることにより、精密かつ滑らかに仕上がります。PLAフィラメントだけではなくTPUフィラメント(1.75mm)を使用可能です。 ●【小型便利&組立簡単】3Dプリンターの重さは1.3kgと気軽に設置や移動が行えます。同梱のSDカードに3Dプリンター組み立て手順のビデオが入っており、参考にしながら組み立てられます。モジュール設計で、組み立てが簡単で、時間を節約して、初心者と子供でも簡単で扱いやすいです。 ●【独自のソフトウェア】独自のソフトウェアが用意されているため、自分でスライスソフトを探す必要がない。Window、Masシステムではソフトウェアを通して3Dデータを高画質で確認・選択できます。オフラインでのプリントをサポートするTFカードも付属。 ●【静音設計&早速加熱】3Dプリンターは作動音が60dBに抑えられた静音設計であり、夜遅くまで作業しても邪魔になりません。家で作業は安心してください。3Dプリンターでは早速作業温度に達して待つ時間が少なくない始まります。2-5分で予熱を完成します。 ●【2年間の購入保証】ご購入日から2年以内の初期不良および正常な使用範囲内で発生した故障、破損、その他の不具合があった場合は、丁寧に対応させて頂きますのでご安心ください。 ご返事をお待ちしております。

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子供の初めての3Dプリンタとして購入。1月ほど経つが意外と壊れない。印刷のクオリティはそれなりだが、コスパ的には十分。

値段も手頃で初心者向け、中々良いです。

どうしようもないぐらいプラットフォームと干渉する。紙を使ったレベル調整なんて不可能。プラットフォームのバネを1番潰した状態でも強干渉している。片持ちタイプの方がまだよく出来ていた。

子どものクリスマスプレゼントとして購入。値段も手ごろでエントリー向けにぴったりでした。

20231215(金)3Dプリンター組み立て

ソフトウェアをMac内のWindows11にインストール。

Macで試したがエラーでインストールできず。

それとUSB接続は問題あり

TF(micro SD)でスライスデータを入力

デモデータのロケットと猫、無事

印刷というより制作。

猫は小さいのに2時間位かかる。

今度はオリジナル作品を作成する予定。

フィラメントタイプを購入したのは

レジンタイプは片付けに困るから。

『データ作成(3Dデータ、スライシング)、設定(高さ調整、スピード設定)など、これは奥が深いんだな。』と楽しさが、わかる入門用。初心者は、高価なものを購入する前に、一度ためしてもいいかもしれない。(これが初めての3Dプリンタなので、比較対象できないですが、楽しさが、わかる入門用として総合:5つ星。品質??写真参照。)

意外なことに使えてしまいました。それっぽく造形できてしまいました。
もちろん、プロユーズの高価なプリンタとは比較にならないクオリティなのだろうとは思いますが、家庭用/おもちゃ/暇つぶしとしては十分。
10個くらい印刷したが、失敗はなし(すげー!)しかも、まだ(ごめん…)動いている。同梱のフィラメントが無くなったので、別購入したPLAフィラメントも使ったがこれでも特に問題なし。

説明書は結構な厚さの冊子が入っていて、英語/中国語をはじめとしたバラエティに富んだ言語で書かれている。その中に日本語もあるにはあるが、日本語では分かりにくい。英語の方が細かく書かれていてわかりやすい。
同梱のマイクロSDカードの中にチュートリアル動画もあるが、英語字幕。
説明書チュートリアル動画も英語が少し理解できた方が使いやすいと思う。とは言え、めちゃくちゃ平易な英語で書かれているのでいくつか単語をググれば理解できるかと。

内容物;本体+ACアダプタ+10mPLAフィラメント+ネジ8本+ドライバー+日本語を含む多国語説明書+マイクロSDカード(スライスソフト(2種類)+チュートリアル動画+サンプルデータ)+マイクロSDカードリーダ(なぜか2個)+USBケーブル(使途不明)

・組み立てはネジ8本とコネクタ2か所接続だけで5分。
・ノズルと印刷物が載る印刷ステージのクリアランスは紙を挟んでネジで調整(紙がノズルにひっかかりながら、片手でずるずると動くくらい)。やりにくいができなくはない。最初は10分くらい?
・スライスソフト(印刷データ作成ソフト)は初心者向けの本機用のものが同梱のマイクロSDカードに入っていて、3クリックくらいでそれなりのデータが作れる。その気になれば少し細かい設定(積層ピッチをデフォルトの0.2mmから0.1mmにする、とか)もできる。
・このスライスソフト、モデルの土台部分、空洞部に必要な柱、中身の省略、何も設定しなくても勝手にやってくれる。印刷時間、必要フィラメント長さも表示されるが、少なくとも印刷時間はあまりあてにならない。
・フィラメントの挿入、日本語説明では良く分からないが、英語説明によると少し力をかけて押せ、と書いてある。その通りにやると問題なく挿入される。
・マイクロSDカードに印刷データを入れて本体に差し込む。印刷データの選択はできなくて、英語説明によると『マイクロSD内の最新のデータ』を印刷する。
・同梱のフィラメントは自称フィラメントホルダーにぶら下げて使えるが、売られている1kgリールは無理。リールを床に置いて時々人力で送り出す。売られているホルダーを使えばおそらく問題なし。
・印刷ステージに大量に小さい穴が開いているので、モデルの土台作成時にこの穴に樹脂が入り込んで剥がれにくくなる。(意外と賢い。)
・印刷ステージは磁石でくっついているので、印刷ステージを外してぐにっと曲げれば簡単に完成品をはがせる。
・モデルの土台、中空部の柱、簡単に外せる。

以上、特に問題なく使えてしまいました。マイクロSDカード内のサンプルデータを印刷するまで、印刷時間込みで2時間くらい。

良く知りませんが、多分、3Dプリンタってノズルと印刷ステージの距離が一番肝心なのでは?と思う。
まず、ノズルのユニットが一応両持ちでノズルユニットが左右に動いても重さの影響を受けない。少し安いもので片持ちのがあるが、あれはノズルの位置次第でたわんでダメなのでは?こっちの方が成功確率は高いと思う。
それと、印刷ステージも12cmと小さい。小さいお陰でプラスチック製の印刷ステージで多少沿っても大きな影響がない、のだと思う。(その代わり、印刷できるものは10cmだけど)