Creality K1C 3Dプリンター 600mm/s高速 20000mm/s加速度 AIアラーム ハンズフリー自動レベリング ダイレクトエクストルーダー 300℃高温 エアフィルター Core-XY構造 印刷220x220x250mm FDM 3d プリンタ 本体詳細
Creality
【安定構造と高速印刷】K1C 3dプリンタ本体は、K1 MAXと同じ、CoreXY 動作構造を搭載され、ノズル動作の慣性を効果的に低減します。20000mm/s²の加速度に基づいて、短時間で600mm/s*に達し、普通印刷材料は約17分・専門用高速印刷材料約12分でテストボートを1個造形できます。複数の3Dプリンターを一緒に使用するのと同じくらい生産性があります。(300mm/s標準速度&800mm/s移動速度;600mm/s速度は、0.1mmレイヤーのサーフェス モードのCreality Labで達成されます。) 【簡単操作と自動レベリンク】K1C本体フレームは一体型ダイカスト技術を採用しており、複雑な組み立てが不要で、美しい外観、安定した全体構造、よりスムーズな印刷プロセスを備えています。事前にもデバッグされており、ブート ガイドが内蔵されているため、スマートフォンと同じように簡単に使用できます。*ハンズフリー自動レベリングの取り付け、普通の3dプリンターと比べて複雑な印刷ベッドを調整する必要がない、セルフテストモードで約20分待ってから、自動的に印刷ベッドを水平になり、モデルの印刷を開始できます。 【AIアラームと安定印刷】Creality K1C 3D プリンタは既にAIカメラを取り付け、印刷中は異物や不具合がないか常に注意し、問題が見つかった場合はすぐに通知します。3D プリンタ本体にあるAI カメラはリアルタイムモニタリング、タイムラプス撮影、その他の機能もサポートしています。*複数のモデルをバッチで印刷する場合、K1Cは、個別の印刷問題のある部品が発生した場合に、他の部品の通常の印刷を維持しながら、個々の不良部品* を選択して印刷を終了することもサポートします。 これにより、消耗品と時間の無駄を大幅に削減できます。 【多様なフィラメント印刷可能】Crealiy K1C 3D プリンターは、完全にセラミックスをラップされた新タイプの近位エクストルーダーと高温に耐えるノズルとPEIシートと恒温密閉空洞の構造で、300℃高温までの印刷温度で、ABS/PLA/PETG/PET/TPU/PA/ASA/ PC/PLA-CF/PA-CF/PET-CFなどの様々なフィラメントを印刷できます。 【急速冷却と高精度印刷】ノズルのデュアルファンはダイナミックバランス設計を採用しており、ファンブレードがスムーズかつ均一に回転するため、ファンの振動によるモデル表面の振動痕を効果的に低減し、溶融した消耗品の凝固と成形を高速化します。3D プリンター本体内にもファンが搭載されており、モデルの冷却と成形を促進し、絞り、反り、たるみなどの問題も効果的に排除し、モデルの印刷をより速く、より正確に行うことができます。 【保証確保】購入されたcreality 3dプリンターはお届け日から1年間の保証期間があります。保証期間で、部品の交換とか、印刷技術サポートとか、無料で提供致します。 【機械サイズ】355x355x482mm 【機械重量】12.4kg
Creality K1C 3Dプリンター 600mm/s高速 20000mm/s加速度 AIアラーム ハンズフリー自動レベリング ダイレクトエクストルーダー 300℃高温 エアフィルター Core-XY構造 印刷220x220x250mm FDM 3d プリンタ 本体口コミ
今迄Ender3S1Proを使ってましたが、調子が悪く失敗が多くなってきたために買い換えました。自動レベリングで失敗が格段に減りました。あと、スピードも何倍にも早くなっていますが、仕上げも満足の出来です。買い換えて良かったです。
早くて、仕上がり綺麗!
3Dプリンター初めてなのに上位モデル買ってしまったのも間違いだと思うけど…ほぼ見なくてもできるようなセットアップのみの日本語説明しかなかった。基本的な使い方やフィラメントつまりなどのトラブルは自分でサイト調べないといけないし、慣れていないなら日本正規代理店で購入した方がいいと思う。
FLASHFORGE Finderが故障したので、K1Cを購入しました。
早速、開梱とセットアップを始めたところ、下記の問題がありました。
1:ヒートベッド固定用のネジが3本とも写真の通り浮いていました。(内一本は、全くねじ込まれていませんでした)
おかしいとは思いましたが、このままセットアップを続けました。
2:開梱が終わりセットアップに入ったところ、動作途中でLCD表示が消えて動かなくなりました。
電源スイッチのオフオンを何度か繰り返したところ、印刷が開始できましたのでテスト印刷をしました。
3:テスト印刷中にヒートベッドが上下するのでおかしいと思い、ヒートベッドの水平を確認したところ、Y軸が写真の通り傾いていました。
4:次の印刷を開始したところ、写真の通り 未知エラー が頻発し印刷が開始出来なくなりました。
電源スイッチのオフオンを繰り返しても同じ症状が頻発しました。
そこでメーカー(カスタマーサービス)さんとやり取りを行い、下記の対応を行いました。
・底面のZ軸のベルトを再調整し、ヒートベッドの傾きは許容範囲になりました。
・未知エラー はその後も発生した為、メーカーさんから マザーボード を送ってもらい交換しましたが、症状は改善しませんでした。
エラー発生後に、Z軸を手で少しだけ回転させると 未知エラー が発生しなくなる事がありました。
製造段階で、ヒートベッド又はZ軸に関する問題があったまま、出荷されたのだと思いました。
マザーボードの到着まで2週間以上かかりましたので、この時点でアマゾンさんに返品する事としました。
今回の不良品の処理で感じた事です。
・返品する為の梱包作業をしたくなかったので、できるだけ返品せずに対応したいと考えましたが、結果的に返品する事としました。
・メーカーさんとのやり取りは、1日に1回程度のメールのやり取りになりますので、それなりにはタイムリーに対応してもらえました。
・最初は英語と日本語の併記でメールを送ったのですが、その後は日本語のみでやり取りしましたが、ほぼ意思疎通は出来ました。但し、質問した内容全てに対して返事がある訳ではありませんでした。
・今回、Z軸のベルト調整やマザーボードの交換を行う過程で、設計上又は製造上の詰めの甘さを多々感じましたので、今後の改善に期待しています。
・K1Cは、商品そのものはコスパが良く初心者でも使い易いと思いましたので、再購入し使っています。
以上、不良品の症状とその対応です。
何かの参考になればと思います。