Creality K1 Max 3Dプリンター 印刷速度600mm/s FDM 高速 3d プリンター 300 * 300 * 300 大きなビルドボリューム オートレベリング スマートAI機能 デュアルクーリング リジッドフレーム&コアXY詳細
Creality
【300x300x300mmの最大容量、スペースの効率的な利用】K1 Maxは300x300x300mmの大きなビルドボリュームを誇り、ラピッドプロトタイピングや設計検証に最適です。 また、プリンタ サイズに対するビルド ボリュームの比率も 25.5% と高くなります。 K1 Max は、このクラスで最もサイズ効率の高い FDM 3D プリンタです。 【600mm/s-キングオブスピード】印刷速度600mm/s、加速度20000mm/s²で、Creality K1 Maxは通常のFDM 3Dプリンターより12倍速く、効率が大幅に向上します。 【デュアルハンズフリーオートレベリング】まず、ヒートベッドのひずみセンサーが自動補正のための正確なレベリングメッシュを生成します。 次に、AI LiDAR がベッドの傾きを 100 万点でスキャンし、より正確なレベリングを実現します。 どちらの方法もハンズフリーであり、注意を払う必要はありません。 【アップグレードされたセラミックホットエンドとデュアル冷却】ホットエンド全体を囲む新しいセラミックヒーター。 40秒で200℃まで加熱し、フィラメントを瞬時に溶かします。 プリントヘッドの大型ファンとビルド チャンバーの 18W 補助ファンを組み合わせることで、糸引きや反りが発生する前にモデルが硬化します。 【GセンサーとアップグレードされたZ軸で繊細なモデルの質感を実現】プリントヘッドのGセンサーが高速印刷の共振周波数を測定し、それを軽減するためにプリンターを自動調整します。 プリント上のゴーストやリンギングもなくなりました。また、より正確な位置決めが可能なアップグレードされたZ軸は、Zバンディングを効果的に低減します。 【安定した品質を実現する剛性フレームとコア XY】アルミダイキャスト製フレームはCNC加工による高精度・高剛性で、軽快なコアXYとの組み合わせにより、高速で安定した印刷を実現します。
Creality K1 Max 3Dプリンター 印刷速度600mm/s FDM 高速 3d プリンター 300 * 300 * 300 大きなビルドボリューム オートレベリング スマートAI機能 デュアルクーリング リジッドフレーム&コアXY口コミ
メディアを読み込めませんでした。
K1が先行で販売されていてレビューも高評価が多かったのでK1 Maxも同様にとても良い製品だと考えてこちらの販売を待っていました。8/6に届く予定でしたが、大幅に前倒しで発送していただいたおかげで7/25に到着しました!Crealityさん、ありがとうございます!梱包は大きかったですが、開封してみて想像していたよりコンパクトだ!と感じました。Ender3 S1 Proとsonic padを並べて置くスペースくらいのスペースがあれば十分です。(60cm四方くらい)そしてこの製品の謳い文句でもあるハイスピードプリントを体感するべく、SUNLU製のABSフィラメントでVoronプリンターのStealthburnerのパーツをプリントしてみました。設定値は積層ピッチ0.2㎜、ノズル温度250℃、プレート温度は110℃(公式のユーザーマニュアルには最大120℃と記載があります)インフィルはCubicで密度40%、プリントスピードCreality公式のスライサーの設定値そのままの300mm/sで行い、プリント中はスピードを200%まで上昇させました。で、出来栄えは写真の様になりました。設定をもう少し詰めればこのスピードでもさらにクォリティーが上昇しそうです!ベッドレベリングが自動最適化してくれるので、開封して設置、自動共振測定、オートレベリングまで行ったら、自分でベッドレベルの調整もしなくてよいのはすごいなと感じました!また、カメラも標準搭載で、専用アプリからの監視も可能です。タイムラプス動画も自動録画されていてアプリからダウンロードできます。また、設定パネルも日本語表記に対応しており、とても扱いやすいと感じました。ただ、純正スライサーソフトが日本語表記に対応していないので今後のアップデートで対応されることを期待します。注意点として、ABSフィラメントでこの設定を行って印刷した際に、上部のガラスパネルとフレームがとても熱くなるのでやけどに注意です。後部にフィラメントをむき出しで引っ掛けるパーツがついていますが、PTFEチューブの曲がりがきつく感じたので、自分の場合は内部のフィラメント検知センサーまで伸びているPTFEチューブを取り換え、プリンター本体の横にSovol フィラメント 乾燥機 SH01 と接続して使用しています。
K1 MAXは日本語の対応で問題なく使用していますが、スライスは日本語が対応しません、いつもスライス デフォルトのパラメーター を使用して、簡単で問題なく印刷できました!
配達予定通り届きましたがガラスが割れていました。ガラスには保護シールが貼られていますが箱から取り出すときに床にガラスの破片が散乱しました。箱から取り出す前にガラスが割れていないか確認し、念のため袋ごと取り出すことをお勧めします。かなり重いので返品のために箱に戻すのは大変です。
有線接続にて使用しています。
今のところ、不具合らしいものは出ていないのですが
PCでブラウザを立ち上げてプリンタのアドレスを打ち込むと
カメラ画像などや状態が見れるのですが、その中に
ベッドのオートレベリングした状態が表示されているところがあります。
私のは奥側左右が高い状態だと表示されていました。
そこでベッド下側四隅にある支えている所の緩み止めナットを増し締めして
みましたが、ほとんど変わらなかったので
そのナットを外し奥側左右の樹脂カラーをちょい低めでプリントし
ホームセンターで買ってきた厚さ0.4mm厚のワッシャーを噛まして
調整してみました。
PLA印刷時にはそこそこ平らにになったのですが、メインで使うABSだと
逆に低くなっていました。
四隅が低く中央側が高い状況でした。
鉄板なんて高温下ではこんなもんなんですかね?
最大差は初期状態よりも改善されているようなのでこの状態で暫く使っていこうと
考えています。
誰かガラスベッド出さないかなー?
タイトルの通り。
開梱時、ガラスが割れていることに気づかずに、割れたガラスで指をけがした。
梱包設計に問題ありで、不要と思われる梱包材がフロントガラス側に入っていたが、
逆にこれのせいで割れているのではと推察される。
ダンボールには、フロント側に凹みがあったので、おそらくそのせい。
他のかたのレビューを見る感じ、運送の想定と梱包設計の想定があっていないようである。
公式の交換・修理対応待ちだが、問題なく対応してもらえて、初期印刷ができたあとに再度レビューする。その時も、初期不良分のマイナスはもちろん加味する。
厚さ10mm奥行き70mm位の物をプリントすると0.5~0.6mm程手前と奥にて厚さが違う物が出来る。これは、ベットが手前と奥で数ミリ傾いでいるため、一回の積層で0.01~0.02mm程の誤差が有りそれが蓄積されていくためだと考えられる。大物をプリントすると1mm以上傾く為使えない。且つ、1mm程ノズル浮かせた状態にてY方向へヘッド移動させたら、ノズルがプレートに接触してプレートに深い傷が出来てしまった。目的のプリントがうまく出来ないし、購入してすぐに深い傷が出来るわで、何ともな状態。せめて、ベットを手動にて平行にする方法があれば、もう少しましになるかも知れないが調節する手段が分からない。
商品は早く配送しました、組み立ては不要で、早くオートレベリングして、早速印刷始めました~
普通のPLAでの印刷です。PLAフィラメントで印刷する場合は、放熱が悪いとノズルが詰まりやすくなりますので、上のガラスカバーを使用しないほうがいい、スライスには、フィラメントの種類を選択して、デフォルトの設定と速度の使用で、約 10 時間かかりました、完成品はいいでしょう!