Entina ミニ3Dプリンター Tina2Basic 完全組み立て 自動レベリング 3Dプリンター 初心者向け 取り外し可能な磁気プラットフォーム PLA/PLA Pro/TPU適用 高精度印刷 サイズ100*105*100mm詳細
Entina
[初心者向け3Dプリンター] 箱から出して完全に組み立てられた、スピーディーなプリント – 3Dプリンターは使いやすく、複雑な設定は不要で、数分以内に最初の印刷を開始できます。 [オートレベリング & 磁気プラットフォーム] 小型3Dプリンターは手動レベリングを必要とせず、インテリジェントレベリングシステムは不均一なベッドを自動的に調整することができ、ワンタッチレベリングと印刷を実現します。 柔軟で取り外し可能な磁気ビルドプレートにより、簡単にモデルを取り外すことができます。 [デュアルZ軸レール] 高精度印刷はTina2の最も優れた特徴です。 デュアルZ軸設計により、自動レベリング3Dプリンターの動作がより安定し、印刷の詳細と精度を大幅に向上させます。 初心者、DIYのクラフトに最適です。 [コンパクトなデザイン] 軽量でミニマリストなデスクトップ3Dプリンターです。ミニ3Dプリンターのサイズは210 x 210 x 290センチメートル、重量は3kgです。 軽量でポータブルなデザインは、家庭用、教室、オフィス、ドアルームに最適です。 ビルド面積は100x105x100mmです。 [すぐに印刷できる] 2.4インチLCDスクリーンとWiibuliderスライサーソフトウェアを搭載し、付属のカードを使用してオフライン印刷を簡単に行うことができます。 3D プリンターは、予期せぬ停電や印刷を停止した後に、印刷再開をサポートします。使用中にご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。 [完璧なギフト] Tina2 FDM 3Dプリンター、ノブボタン操作、ワンタッチフィラメントイン/アウト、初心者や子供への完璧なギフト、趣味の方への印刷が楽しくなります。
Entina ミニ3Dプリンター Tina2Basic 完全組み立て 自動レベリング 3Dプリンター 初心者向け 取り外し可能な磁気プラットフォーム PLA/PLA Pro/TPU適用 高精度印刷 サイズ100*105*100mm口コミ
「セメダイン(Cemedine) 瞬間接着剤 3000KX 多用途」を使えばPLA素材の造形物を強力に接着出来る。造形のサイズがMax10cm×10cm×10cmでも接着して大きく出来るので満足です。
追記保証期間内とのことで、サポートの方に速攻で送っていただけました。返信も素早く、信頼できると思います。ーーーーーーーーーー購入して5か月、近接センサー(エクストルーダーユニット?の横についている黄色い筒状のもの)が壊れました。常時接触している(=点灯)判定になり、レベリングが上空で止まってしまうようになり、ただ糸を吐き出す機械になりました。サポートに連絡中です。純正のセンサーに交換しましたが、1500円…。交換は難しくありませんでした。綺麗に線をまとめてある布を外すのに手間取ったくらい。スパイラルケーブルチューブに変えると今後の交換が楽です。
【良いところ】操作や設定が簡単で3Dプリンタ入門機としては十分な性能。始め方の動画や、テストモデルが付属するため躓かずに始められるというのが一番の利点です。他にも、操作でわからないところや不良があれば、メッセージセンターに問い合わせると丁寧に対応してくれます。私のものはY軸だけ長く印刷されるという不良がありましたが、問い合わせたところ修正するデータを送っていただきました。他には、印刷物を台からはがしやすいというのも利点ですね。【悪いところ】上記でも触れましたが初期不良がある可能性はあります。また、台からはがしやすいがゆえに、大きめの板状のものを印刷すると印刷中に反りやすい、というのもあります。あとは、たまにボタンの反応が悪くなるときがあります。この場合はボタンのカバーを上に引っ張って外して、もう一度付け直すと直る可能性があります。印刷速度は他の方がおっしゃっている通りです。【総評】欠点はいくつかありますが、印刷精度は良いですし、操作が簡単なのもあり、全体的な品質としては値段相応かなと。サポートの丁寧さを考えれば、この値段としては十分満足、といったところですね。
ちょっとした小物とか作るのであれば十分、精度が必要であるならあまりお勧めは出来ないですけど、印刷設定を普通とかでやるとベッドの温度が低かったらするのでカスタム印刷した方がいくらかマシになります
良い点
軽量でコンパクト:置き場所に困らないサイズ感
静音性能が高く、省電力設計
コストパフォーマンスが優秀:5000円のクーポン利用で約18,000円で購入可能
改善点
造形品質は価格相応:印刷カスや糸引きが目立つ
宣伝動画のような高品質な造形は期待できない(現実的な期待値の設定が必要)
総合評価
Entina tina2は、その特徴が明確な3Dプリンターです。コンパクトさ、静音性、低価格という利点がある一方で、造形品質には一定の妥協が必要です。
造形の完璧さよりも、手軽さや使いやすさを重視する方にとっては、良い選択肢となるでしょう。特に、3Dプリンティングを始めたばかりの方や、趣味レベルでの使用を考えている方におすすめできます。
ただし、プロフェッショナルな品質を求める方や、細密な造形を必要とするプロジェクトには不向きかもしれません。
結論として、Entina tina2は「割り切って使える」3Dプリンターです。その特徴をよく理解し、造形品質面での妥協ができる方であれば、コストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。
フィラメントの切れが悪いので、不連続位置へ移動すると糸を引く: 画像2の左の矢印から右の円の始点 画像2のヘッドクリーニング(?)位置から印刷開始位置梱包状態ではヘッドが左寄りに固定されているため、フィラメントガイドのチューブがリール取付位置とは逆方向に癖がついていて、ガイドチューブつけ直しに手間取りました。Fusion365のサンプルを STL 出力 → Wiibuilder2 のスライサーで gcode 出力 → プリントしました。gcode のファイル名に日本語を使うとデータが正しく読み込まれずプリントできません。1kgのフィラメントを購入したら、ホルダーにセットできない。ダイソーのターンテーブルに横置きして使っています。
セットアップさえ超えれば最高に楽しい世界。
興味がある人にはお勧め。
データ生成は簡単に始めるのにOpenSCADとかお勧め。
セットアップ、マニュアル等みても専門用語などが普通に使われてるので、少し手間取る。
ちゃんと熟読してからやれよって感じですけど、とりあえず接続して電源入れちゃう系の人間は罠があるのでまとめときます。
■セットアップ
★電源を入れる前にやらないといけないことがある
・中の緩衝材はわかりやすいが、カップリングというのがわからない
→後ろ側の高さを操作するネジネジ柱の下についているプラスチックのスリットの入った円柱状のカバー(カバーと言いつつ結構しっかりしたパーツのようなもの)
→これをとらないと出力する土台が動くときに挟まってビービーいうので注意
・フィラメントをノズルの方へ導く硬いホースみたいなのがフィラメントチューブ
電源を入れる前に上の穴から引っ張り出さないといけない
事前に電源を入れたりすると挟まったりしてしまうので注意
・フィラメントのセット
→フィラメントチューブを上から入れて、下からフィラメントをみたいに簡単に書いてあるが、めちゃくちゃ大変
→フィラメントチューブを接続するレンチで外せそうなパーツはフィラメントチューブを固定するためにある
ただ、これは下からのフィラメントをうまく導くようにはできていない
見えない下からのフィラメントをうまくコントロールしてフィラメントチューブに通すのは至難の業
→一回フィラメントチューブを固定する金具を外す
フィラメントチューブを金具にセットする(フィラメントチューブに金具がくっついてる感じに)
金具を外したまま、比較的見えるようになった下からフィラメントを通す
フィラメントをフィラメントチューブに通す
フィラメントチューブの金具を元の場所に戻す(くっつけるときに押す部分を押しながら回さないとフィラメントチューブも回るので注意)
・テスト出力
付属SDをディスプレイ横にあるスロットに入れて、TFから出力で適当なのを選んで出力。
■基本出力手順
・CADソフトなどでSTL形式のモデルデータファイルを作成する。
・スライサーというどういう風に積層すればいいかを演算してくれるソフトにSTLデータを読み込ませて、gcodeという形式のプリンター出力データに変換する。
・gcodeファイルをSDカードにコピーして、本体に入れ、プリントする
・Wifi、USB転送ともに用意されているように見えるが、正常に動作することを期待してはいけない。
・スライサーは付属のSDに入っているCuraかWiibuilderで行う。
→ネットでも拾えるが、設定等が最初から入ってるので付属の奴のほうが楽。
・プリント中はSDカードを抜いてはいけない。
プリント物をメモリに読み込むのではなく、直接ファイルを開いてプリントしてっているので。
最大サイズが読めないのでファイルから直接は当然といえば当然。
これから、ネットなどの接続が仮に成功していても不安定だと途中で終わったりすると思われる。