QIDI TECH Q1 Pro 3Dプリンター、600mm/秒高速、オートレベリング、組立不要、日本語UI対応、60℃チャンバーヒート、350℃ノズルサポート高温フィラメント、スマート検出、9.65 “x9.65 “x9.45”

3Dプリンタ本体

QIDI TECH Q1 Pro 3Dプリンター、600mm/秒高速、オートレベリング、組立不要、日本語UI対応、60℃チャンバーヒート、350℃ノズルサポート高温フィラメント、スマート検出、9.65 “x9.65 “x9.45″詳細

QIDI TECH Q1 Pro 3Dプリンター、600mm/秒高速、オートレベリング、組立不要、日本語UI対応、60℃チャンバーヒート、350℃ノズルサポート高温フィラメント、スマート検出、9.65

§Q∞QIDITECH

【独立デュアルZ軸モーター&CoreXY】安定したスピードのCoreXY 3Dプリンター。信頼性の高いデュアルZ軸モーター。オールメタルフレームとXYベルトの自動締め付け。TMC2240ドライバーによる静かな動作。最高速度600mm/s、加速度20000mm/s²。自動入力シェーパーキャリブレーション。 【フルオートキャリブレーション & スマート検出】正確なファーストレイヤーのための自動デュアルセンサー。エクストルーダー入口のホールフィラメント振れセンサーとフィラメント絡まり検出機能により、印刷の成功を確実にします。 【アクティブ加熱チャンバー温度制御システム】Qidi Q1 Pro 3Dプリンターは、チャンバー温度を積極的に加熱・調整することができます。完全に密閉され、正確に制御されたチャンバー温度(最高60℃または140°F)は、特にABS、PA、PCなどの反りやすいフィラメントの印刷品質とレイヤーの接着性を向上させます。 【箱から出してすぐに印刷】開封から印刷までわずか10分、初心者、家庭用、教育用にも簡単です。1080P HDカメラ、モバイルAPPリモートコントロール、32G-EMMC大容量内部ストレージが付属しています。Kipperをベースとし、パワフル、完全なオープンソース、カスタム最適化をサポートします。 【対応材料】PLA、PETG、TPU、PVA、PET、ABS、ASA、PA、PC、炭素繊維、ガラス繊維fdm 3Dプリンタフィラメントなど、350℃バイメタルノズルはほとんどの材料のニーズを満たします。新世代のマルチメタルホットエンド中空デザイン、目詰まりのないダイレクト押出機。

QIDI TECH Q1 Pro 3Dプリンター、600mm/秒高速、オートレベリング、組立不要、日本語UI対応、60℃チャンバーヒート、350℃ノズルサポート高温フィラメント、スマート検出、9.65 “x9.65 “x9.45″口コミ

今回、Q1 pro購入にあたっては、ClearityのK1シリーズも候補に挙がっていましたが、購入当時の決め手はアクティブ加熱チャンバーが装備されていたことですね。装備されているにも関わらず、この価格は大変財布に優しい設定と思います。購入後、ちょっと異音のトラブルはありましたが、本国に問い合わせたところ、迅速に対応いただき無事に解決しました。実際のプリントについても、高速印刷にも対応しており、そうでない通常の印刷でも現在までに失敗はありません。ベッドのサイズも245x245もあるので、普通の印刷であれば十分と思います。当方、ドローンのパーツ作成がメインで、印刷精度も良いのでお勧めです。

初心者ですが、調整無しでOK 買ってよかった

PLA、PETG、PCで作成。温度等の設定は付属スライサの初期値で使えた。設定温度に応じて、上カバーの開閉が必要(開か閉かは推奨メッセージが出る)。メッセージに従わずにPLAで閉じたまま作成したらフィラメントが変形して詰まった。これは自己責任だが、中国手配パーツだと送料上乗せになるのが難点。(日本国内配送可能なものであれば問題ないが、物による)サイトのメンテナンスの方法(動画)もわかりにくい。例えば、どのビスを外すのかなどは動画より、図示して欲しいところ(動画は手で隠れているし)製品そのものは比較的優秀だと思うのでおすすめ。フィラメントのホルダーとサービス体制に改善余地ありで-1。

初期設定さえ終われば、あとは紙のプリンターに印刷するような感覚で印刷できてしまいます。サポートも日本語でメールで問い合わせしても対応して頂けました。
買って正解でした、

3Dプリンターの購入は3台目、いままでは開放型の機種を使ってきましたが、ABS等の雰囲気温度制御が重要になる材料を扱うことが増えてきたので、チャンバー付き機種を購入することにしました。同価格帯ではCreality K1Cと迷いましたが、Q1 Proは温度制御チャンバーがついている(K1Cはヒーター無し)ことが決め手でQ1 Proを選びました。
まず、温度制御チャンバーの効果は素晴らしい!いままで開放型でABSを印刷するときは、エンクロージャーを自作したり、スティックのりを塗布したりとあれこれやって、それでも雰囲気温度の高い夏場で成功率8割くらいだったのですが、Q1 Proに変えてからは成功率10割です!反りによる定着不良で、失敗するきがしません。
印刷品質は素晴らしく、しかも印刷速度も高速です。振動が気になるというレビューも見かけましたが、自分が保有しているもう一台(開放型中型ベッドスリンガー機)に比べれば、同条件でもめちゃくちゃ静かで揺れません。CoreXYってすげ~ (なお速度250mm/s, 加速度3000~5000mm/ssに設定していてマシンスペック上限よりは落として使っています)
あと地味に良いのがノズルクリーナー。印刷前に必ずノズルクリーニングを行ってくれるので、プレヒートでだらーんと漏れ出してきたフィラメントが第1層目に付着してしまうことがありません。
ローカルネットワーク内ならKlipperファームウェアからFluiddでモニタリング・操作できますし、外出先でもQIDIアプリを使えば遠隔操作(Fluidd)できます。他機種はローカルネットワーク外だと接続できずOctoEverywareを導入して有料プランに入る必要があったり面倒な中、追加費用なしで遠隔操作できるのは最高すぎます(強いて言えば、AIスパゲッティ検出機能がついてると助かる・・・)
このように、単色印刷機として必要な機能が全部盛りの本機ですが、あえて不満を挙げるとすれば・・・
・電源ボタンが背面にあり押しづらい。操作を間違えてノズルをベッドに衝突させそうになった際に、強制電源オフしようとしましたが、手を伸ばしてもとどかず止められなかった・・・(大事には至らなかったが)
・設置面積が大きい。同クラスのCreality K1Cと比べてちょっと大きめ。ビルドボリュームそのままに、もう一回り小さいとよい。
いずれも使う上で致命的ではなく、価格以上の性能を持った商品だと思います。色々と気を使わなくても綺麗に早く印刷できるため、初心者にこそおすすめかもしれません。

カスタマーサービスも、レスポンスが早くとても良いです。おそらく中国拠点からだと思いますが、Office hour内であればものの数時間後には連絡が帰ってきます。返信も画像付きだったり、参考ドキュメントもつけてくれるので、わかりやすいです。
ただし!いずれも基本は英語でのやりとりになるため、そこはご注意ください(今どきChatGPTなど使えば簡単に翻訳できるので、コミュニケーションの問題は無いと思いますが)

総じて購入して大満足。価格以上の装置でした。まだ買ったばかりなので、これから長く使えると嬉しいです。

CNC旋盤を使っていましたが、役不足なため購入。Fusion360からスライサーまでデータの連携が簡単にできるのですごく便利です。また、ネジもM3程度だと、強度が弱いのですがM6くらいからなら、デフォルトのノズルで作成できるため、工作の幅が凄く広まります。ただ、フィラメントの価格が…

印刷スピードが素晴らしいです
最初、手持ちのplaを何種類か試しましたが
高速対応では無いのにデフォルト設定で綺麗に印刷出来ました

気になったというか今後の要望ですが、先日子供がプレートを戻すのを忘れていて
私が自室から印刷をかけたのですが、カメラの画像を見てプレートがないことに気がつき
慌てて停止したのですが、動作を見ていたらプレートが無い状態だと高さ検出がうまく作動しないようで
ノズルに触れてもz軸が停止している様子がありませんでした。

一定以上の力がかかったら停止するようにファームウェアを更新してほしいです 危ないから。。。
プレート有無検出機能もあれば良いと思いますが、こちらはソフトだけでは難しいと思いますので、次の製品に期待です

あとWi-Fiの接続が不安定です。これは環境にもよると思いますが、出来れば有線対応してほしかったです

動作音はやはりちょっとうるさいかな、子供は印刷かけながら寝ていますが。。。

でも、印刷については充分だと思います

ちなみに、私はこれを買う前に10cm角サイズ対応の小さいプリンタを買いましたが、
数ヶ月でそのサイズに不満を覚え、これを買い足しました。
試しに買うにしても、標準的な20cm角サイズ以上を買うのをお勧めします
で、手動設定が少ない機種が良いと思います
このメーカーは性能・機能の割に値段がそれほど高くは無いのでお勧めです
同等機能が付いた他のメーカーの機種は10万超えますから

とりあえずこんなところです
また何か気が付いたら追記します