Bambu Lab P1S Combo 3Dプリンター, P1S 多色造形 3Dプリンター&AMS, 筐体付き, 高温材料対応, 4台AMSで16色造形可能, 高速CoreXY構造, 最高500mm/sの速度と20000 mm/s²の加速度, 自動ベッドレベリング, 組立不要, 日本語UI対応, 造形体積 256 x 256 x 256 mm³

Bambu Lab P1S Combo 3Dプリンター, P1S 多色造形 3Dプリンター&AMS, 筐体付き, 高温材料対応, 4台AMSで16色造形可能, 高速CoreXY構造, 最高500mm/sの速度と20000 mm/s²の加速度, 自動ベッドレベリング, 組立不要, 日本語UI対応, 造形体積 256 x 256 x 256 mm³詳細

Bambu Lab

最大16色の多色造形: 多色・多材料印刷対応、創造性を最大限に引き出します。※Bambu Lab AMSとの併用が必要。 500mm/s と20000 mm/s² の高速印刷: 待ち時間を短縮し、創作に集中できます。驚異的なスピードで印刷が可能。 筐体付き: 高温材料などの多様のフィラメントを対応できます。 自動ベッドレベリング: 造形失敗を減らし、3Dプリントがもっと簡単に。 組立簡単: 簡単なセットアップで、すぐに造形開始。初心者から上級者まで、誰でも手間なく使えます。 対応フィラメント: 推奨: PLA, PETG, TPU, PVA, PET ABS, ASA; 可能: PA, PC; 非推奨: カーボン/ガラス繊維強化ポリマー。

Bambu Lab P1S Combo 3Dプリンター, P1S 多色造形 3Dプリンター&AMS, 筐体付き, 高温材料対応, 4台AMSで16色造形可能, 高速CoreXY構造, 最高500mm/sの速度と20000 mm/s²の加速度, 自動ベッドレベリング, 組立不要, 日本語UI対応, 造形体積 256 x 256 x 256 mm³口コミ

ANYCUBICのオープン型FFF機からの乗り換えです。
かゆいところに手が届きまくる名機と言っても過言ではありません。

本体のみ12万、AMS付き16万と安くはないですが、余裕あるならこれ買っとけば間違いない。
他の安い3Dプリンター買って挫折するよりはBambulab買って使い倒すのがおすすめ。
Bambuを買って良かったと思う点と、最近の機種ならまぁ当たり前だけどメリットと感じる点、デメリットをまとめました。

■メリット
·エンクロージャー型のためABSなどのフィラメントの反り、TPUの糸引きがほぼ起きない。
·カメラが標準搭載されているので、印刷状況がスマホでわかる。印刷終了、エラー発生をスマホ・PCアプリに通知してくれる。
·スライサーソフト兼、Bambulabユーザー用のアプリ（Bambu Studio）で他のユーザーの作ったモデルを数タップで作れる。自分の作ったモデルも共有できる。
·共有したモデルを世界中の人に使ってもらえる（いいねとかもらえるｗ）
·AMSで多色印刷ができる。多色印刷しなくてもフィラメント入れ替えの手間が省けるAMSはめちゃくちゃ便利。（よく使う色、白、黒、灰色とか常に入れとけばいい）
·使いやすいスライサーソフトで多色印刷の設定が簡単。
·ユーザー数が多く、得られる情報が多い。公式、3PARTY含め、スペアパーツも多い。
·排気フィルター搭載で有害物質を部屋に撒き散らしづらい。
·ビルドプレートがスライドして印刷するタイプの3Dプリンターに比べて振動は少なく、省スペース。
·SNSで情報交換しやすい。
·公式から出しているパーツに交換すればカーボンファイバー系のフィラメントも扱える。

■Bambuにかかわらず、最近のトレンドですが以下も
·オートレベリングが楽。
·印刷速度が早い。
·約250mmx3サイズまで印刷できる
·印刷がきれい（言うまでもないですね）

——
■デメリット
·多色印刷のゴミが多い（設定で少しは減らせる）
·（格安機に比べると）高い

メディアを読み込めませんでした。

初めてFDMの3Dプリンタを購入しました。クオリティとスピードにびっくりです。今の所印刷に失敗することなく気苦労なく安心して使えます。また、スマホからアプリで印刷可能で、気軽に使えます。防振用の足も他の方が作った3Dモデルをアプリ上で探してダウンロードして使用しています。⭕️良かった点・クオリティ、スピード最高・スマホ用アプリの手軽さ❌悪かった点・スライサーソフトの使い方で最初は少し手間取った。慣れたので今は問題なし。・モニタリングのカメラは期待はずれ。必要十分だが、フレームレートはかなり低いので注意⚠️ AMSについてAMSなしのモデルを購入しましたが、少し後悔しています。色々と作っていると色をつけたくなります。フィラメントの乾燥状態の管理も楽になるようです。私は100円ショップの真空パックを使っています。

プリントの品質については、他の方のレビュー通りとても満足しています。以前使用していたAnkerMake　M5で目詰まりしてまったく使用できなかったフィラメントでも正確にきれいに印刷できるのに驚きました。ただ、ツールヘッドファンのピンの端が折れていました。当初数日は問題なく動いていましたが、だんだんとファンの回転が低速すぎます、接続を確認してください。のようなメッセージで動かなくなることがたびたびあり、おかしいと思い外して確認してみるとピンの一番端の部分が写真の通り掛けていました。現在BambuLabのサポートにメールしていますが、ちゃんと連絡が来るかとても不安です。Amazonのサポートに購入して数日だったので問い合わせましたがメーカーに聞いてください、のみで全く話になりませんでした。このまま初期不良返品期間の３０日を過ぎると泣き寝入りでしょうか・・※　9/23　サポート対応でツールヘッドカバーをメーカーから送付してもらえました。　対応自体はとても誠実なものでしたが、他の方が書いているようにほぼ一行チャットのようなやり取りでとても時間がかかりました。１行の返事に１日程度かかることが多かったです。星３→４に変更

アプリと連動して、快適に動作します。
設定も難しくないので、下手なやつ買うよりも便利です。

I bought mine during the campaign to have a fast and enclosed printer. While mine initially had issues with the heated bed, Bambu Lab sent a replacement in no time and at no extra cost, allowing me to keep the old bed, which seemingly has thermistor issues only. By now, I have already done over 200 hours and can say that the stuff I can now make is just breathtaking. I never thought that I could print flat colour images in such a short time, but AMS is there to help.

Ender3 S1からの乗り換えです。S1はオートレベリングがまともに機能しないという欠陥商品だった為、紙を挟んだり色々と自力で調整しないと高品質な印刷が出来ませんでした。この機種は全て設定してくれる上、箱出し1発目から高品質な印刷が可能でした。乗り換えて本当に良かったです。

即買いでした。
AMSも超快適。出力が捗ります。

使うフィラメントの性能が如実に出るので、
そこは注意が必要です。