ELEGOO MARS 4 MSLA 3D プリンター 7 インチ 9K モノクロ LCD 付き UV レジン光造形プリンター マルチプリントモード 印刷サイズ 153.36×77.76×175 mm³ / 6.04×3.06×6.89 インチ詳細
ELEGOO
【7インチ 9K モノラル LCD】Mars 4 はは7インチ9Kモノクロ液晶を搭載し、8520×4320の解像度と18μmのXY解像度を誇ります。モデルの細部まで正確にレンダリングされ、毎回鮮明で複雑なモデルをプリントすることができます。 【大きなビルドボリューム】153.36×77.76×175 mm³/6.04×3.06×6.89インチのビルドボリュームは、印刷精度を犠牲にすることなく、毎日の制作に十分なスペースを提供します。 【COB光源】Mars 4は、LCD全体に405nmの波長のビームを均一に照射する強力なCOB光源を使用しており、造形物の一貫性と正確性を確保します。 【レーザー彫刻されたビルドプレート】ビルドプレートの表面にはレーザー彫刻が施されており、密着性に優れ、印刷中にモデルがビルドプレートにしっかりと貼り付くため、印刷の成功率が向上します。 【使いやすいUI画面】3.5インチのタッチスクリーンにはモデルプレビュー機能とリアルタイムのプログレスバーが搭載されており、印刷プロセスを監視し、必要に応じて調整することができます。 【アップグレードされた空気清浄機】アップグレードされたプラグイン空気清浄機には、内蔵の活性炭フィルターを保護するプラスチック製の保護ケースがあり、印刷中の樹脂の臭いを効果的に軽減します。
ELEGOO MARS 4 MSLA 3D プリンター 7 インチ 9K モノクロ LCD 付き UV レジン光造形プリンター マルチプリントモード 印刷サイズ 153.36×77.76×175 mm³ / 6.04×3.06×6.89 インチ口コミ
ずっとNYCUBIC信者でしたが、乗り換えました。4Kから4K+と優秀な性能で使い続けていましたが、NYCUBICの新型の自動レベリングで痛い目にあい、乗り換えを決意しました。1Lのレジン全部使い切って色々な調整を試みましたが、全部失敗で、使い物になりませんでした。NYCUBICさんの自動レベリングがまともなレベルに成長するか、自動レベリングを止めてくれたら戻るつもりがあるのですが、怖くて手が出せません。最適条件を出す為にコツはいりますが、精度が良くて、早くて、綺麗に仕上がるし、操作性が素晴らしいです。NYCUBICとの大きな違いとして、NYCUBICは、設定を詰めればレイヤー厚み0.025mmと0.020mmと0.010mmでも綺麗な印刷が可能だけど、ELEGOO MARS 4 Ultraは0.025mmあたりが限界です。(NYCUBICの良い点として、サポート量などを0.050mm基準で合わせたら、0.010mmでも安定して印刷できた点が素晴らしい)0.050mmでも9Kの恩恵で綺麗に印刷できます。わざわざ長時間で印刷するメリットは少ないです。ただし、小さいものを印刷する際には、0.020mmで印刷した方が積層跡が減らせるのでやる価値ありです。しかし、印刷安定度が悪いので、印刷ミスのリスクもあり、サポート量の調整だったりが必要になります。絶対に失敗しない0.050mmで印刷するか、リスク承知で0.020mm試してサポート量の調整をするかみたいなところがあります。調整が終われば、再現性は高いので失敗することはありませんが、このひと手間が面倒くさいと感じる点ではあります。欠点はいくつかありますが、UIが非常に使いやすく、理解している人が使うなら非常に満足の出来だと思います。フィルム交換時に自分で張り替えないといけない点が面倒だけど、100点満点
※3Dプリンター触ったこともなかった、ど素人レビューです。中上級者は参考になりません。
▪︎結果
買ってよかった
ただサンプルを印刷するのに苦労した(3日くらい)
今は試行錯誤して楽しめてる(買って1ヶ月くらい)
▪︎詳細
楽しいが準備に諦めない心が大事です。うまくいく人もいればうまくいかない人もいます(私は後者側でした)
まず開けたらコピー用紙みたいのが入ってるので捨てないように…私は捨てました。コピー用紙で代用できますが、、セッティングであると便利です。
次に説明書を見ながら、YouTubeの設定動画を見ましょう。
説明書だけだとこの機能何?とか結構あるのでわかり辛いです
動画で見るとこうやるのかーっていうのがところどころあります。
順番に見ていけば最低限のセッティングはいけます。
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レジンについて
水洗いできるやつが、個人的に絶対良いです。
洗う手間は結構かかります。
主自体は いや、安いしエタノール洗いタイプでいけんだろ とか思った時期もありました。
いまは水一択です。
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印刷について
サンプル印刷に10回くらいミスりました。
ミスった時はセッティングからやり直して、レジンをボトルに戻して、最初からやり直しをおすすめします。
ただ注意点はレジンをボトルに戻す際に、必ず安定するロート容器を買うことがおすすめです。
私は紙をボトルに直刺しでいけるだろ とめんどくさがった結果、ぶっ放しました。
掃除は悲惨でした。
で、結論は
UV光を当てて固めてるので時間が短かったりすると天板にかたまりません。
サンプルのファイルをPCで開き露光時間というのを初期露光時間を2秒単位で、また通常露光時間を0.2秒ずつぐらい長くすると良い感じになりました。
※温度も重要なようで、お湯とかに温めたりもしましたが、自分はダメでした。
ただ時間が長すぎても太くなったりするらしいので、そこはまだ試行錯誤中です。
いやーーーー3Dプリンターたーーーのしいーーー笑
4年前に購入したPhoton(無印)からの乗り換えです。主にプラモデルのパーツを製作してますが9KモノクロLCDパネルの実力はなかなかのものです。Photonの時からエレグーのスタンダードレジンを使ってますが、今までだと潰れてたモールドがかなりくっきり出力されます(モデルの条件にもよりますが)。また出力にかかる時間も半分から1/3くらいまで減りました。Photonの時に培ったモデリングやサポート等のノウハウも活かされてるのもあると思いますが購入してからプリントミスはゼロです。極端に大きな物を出力する事も無いので、今の僕の使い方にはベストな選択だったと思います。
説明書が今一歩分かりにくいですが外れているパーツを付けてサイドのネジを四つ緩めて紙を敷いてゼロに合わせて良ければネジを締めるだけです
フリーソフトで作ったデータも印刷出来ました
これだけ簡単に出来るのなら後十年もすればプラモデルのデータ販売も珍しいものでは無くなるでしょうね。
初めての3Dプリンタ。友人から勧められたこの商品を買いました。
早速届いて、ワクワクしながら3Dデータを作成。
試しに初回の印刷~と思ってやってみたところ、綺麗に出ました。
ここまでは確かに簡単。
しかしながら…僅か2回目の印刷で…5時間かかった印刷が失敗し、データを作り直して再挑戦。
以降、何回やってもプラットフォームに接着しなくなってすべての印刷が失敗するようになった。
理由は不明。
ここからは一気に難易度が跳ね上がる。
初回の清掃が悪かったのか?気温の問題か?データの設定の影響?
作り直したモデルに何か問題があった?
最初のテストモデルより小さいモデルだから問題が発生した?
メンテナンスをするにも、すべて試しても改善のためしがない。原因が分からない。
色々調べてサポートに問い合わせ返信の内容を試してもだめ。
難しい。
他の方のレビュー見ながら、どこが簡単なの?と思いつつ、引き続きサポートからの連絡を待っているのでした。
この機器を勧めてくれた友達と話していると、メンテナンスに気を付けないと秒で壊れるといっていました。
早く言っておくれ…。
正直、こういう専門機器は軽い気持ちで買わないほうが良いと思います。
購入したのはMars 3 PRO製品の精度は個人的には問題なし。初めて購入したプリンターで満足してます。ただ!印刷までに苦労したので、取説通りにしてでできなかった方は以下を参考にしてください。取説の通りに紙を入れて設定しても「ガガガ」って音が鳴り何もできなかった。もう少し詳しく書いてくれたらみんなできると思うのに90%くらいの仕上がり。我流ですがつまずいた方はよければ参考にしてください。※一応参考にはなるので付属の取説を見ながらしてください。1.電源入れる2.プラットホームセット、上の黒いノブを締める、銀の六角2か所緩める3.タンクセット、インク投入4.「家」のマーク押す → プラットホームが降りてくる5.プラットホームが下まで降りてきて止まったところで銀の六角を締める(正面→右の順)6.「set Z=0」押す → 「Confirm」 押す7.「print」 からデータを選択してスタートこれでできなければメーカーに問い合わせてください。
箱がボロボロな状態で届きましたが内容物はとりあえず無事の様でしたが液晶パネルに少々不具合がありましたがサポートがしっかりしており無事に印刷できるようになりました。自身で交換は大変でしたので4個にて・・