【公式】3Dペン【世界250万販売】立体 お絵かき(3Doodler Create +)女の子 男の子 誕生日 プレゼント 大人 子供 おもちゃ 知育 玩具 アートペン フィラメント詳細
3Doodler
✅ 【ご購入前に必ずご確認下さい】 先端が非常に熱くなりますので使用中に先端を触らないでください。特にお子様がご使用する際は十分に気を付けて下さい。 ✅【健康を損なわない自然環境に優しいフィラメント”生分解性”】(国際基準に則った安全性)”生分解性”とは最終的に二酸化炭素と水となって自然界へと循環していく性質をいいます。また国際基準試験をクリアした製品です。✅(100%環境に優しくエコ!)フィラメントは有機材料である”サトウキビとコーンスターチ”から作られています。注:健康被害のある他社製品も出回っているのでお気をつけください。 ✅【専用アプリもご用意】アプリには分かりやすいステンシルとステップバイステップの手順が掲載されています。また完成した作品にはバッジがもらえたり、撮影した作品を直接ソーシャルメディアで共有も!(iOSとAndroidに対応) ✅パッケージ内容:1.本体(ペン):2.フィラメント(75本):3.電源ケーブル:4.メンテナンスツール・ミニスパナ:5.説明書(日本語版):6.ガイドブック(究極のガイド日本語版)※商品の仕様は通知なしで、変更や改善されることがあります。(変更や改善によって写真のものと異なる仕様の場合があります) ✅2023.5月より新しく仕様変更されました。変更内容は「日本語説明書の同梱」から「日本語説明書をダウンロードできるQRコード用紙の同梱」になります。お届けは従来品か仕様変更品かは選択できません。仕様変更品お届けの場合は商品ページの写真と異なりますので予めご了承下さいませ。
【公式】3Dペン【世界250万販売】立体 お絵かき(3Doodler Create +)女の子 男の子 誕生日 プレゼント 大人 子供 おもちゃ 知育 玩具 アートペン フィラメント口コミ
娘が欲しがったので誕生日プレゼントに購入。小学生が使える少し立派な3Dパンでした。慣れるのに少しだけ時間がかかった様ですがすぐに使いこなせる様になりました。最初は上手く使えずにペン先を素手で触って火傷してます。そこはちゃんと教えるべきところでした。お気を付けて
孫へのプレゼントで購入しました。孫は、気に入ってくれましたがちょっと難しかったようでした。
他のレビューにもある通りフィラメントは3mmです(付属品)。
今のところ2週間以上、短時間の複数回使用で不具合は起こってませんが…この先はどうでしょう(^_^;)
製品の最大のセールスポイントである立体として線を引く…に関しては直線一本であれば然程難しくはありませんが、思った通りの角度で直角に曲げる・緩やかに曲げる、一本の先から別の線を結合させる(YやㇳやTのような)場合は工夫と練度が必要になります。
特に既存の直線に新しい線を追加する場合、接合点が新しい線の温度(高温)によって温められ、既存の直線が接合部から自重により曲がってしまいます。
なので、平面の状態である程度作った物を立てて接着して立体を作る…というプロセスが基本な気がします(または左手で既存の線を支える、押さえるなど)。
左手を常にフリーハンドにしたい場合は恐らく立体物を3点以上で支えるような状態を作る必要があるように思います+重さ、温度による影響度を理解する必要があります。
作る形によっては予め土台や支え等を作る、または用意する必要があります。
他、ヒートペンまたはヒートガンがあるとこちらも練度が必要ですが線の補正、加工等が可能になります。
※素材が軟化する温度が出力出来る性能が必要。
クオリティが高いものを作る場合は恐らくこれらのツールと併せて使うほうがより理想的な立体物を作れると思います。
3DPrinterとの違いは出力面積が電源コードが延ばせる範囲で可能という点かと。
つまり電源が届きさえすれば地球表面を一本の線で結ぶ事も可能ということです(理論上)。
中空でも同じと言えましょう(理論上)。
が、無加工での精度に関しては人の手では3DPrinterには勝てません(笑)。
操作に関しては人それぞれですが自動で出てくることが返って使いづらい気がしました。
ボタンを押して止めない限りフィラメントを使い切るまで出てくるので、押してる間は出る、離したら止まる…の方が個人的には好みと感じました。
そこは慣れですかねぇ…。
付属のフィラメント(PLA)はだいたい30cm程にカットされたものなので、補充の手間と色が複数ある分一色あたりの本数が少くなるので大人向けとしては単色の方が統一感があって好ましい(子供的にはカラーバリエーションが多い方が好ましいかも知れない)。
社外品は動作保証外になりますが、自己責任でそれらに変更するのも有りと思われます。
(価格的な面でも)
今現在の用途としては、ペーパークラフトの裏打ち補強なんかに使ってたり…w
You Tubeなんかでも結構な数の動画が挙がってますので、基本理論は同じなので製品が違っても参考になるかと…。
評価に関しては、他のペンを使ったことがないので比較対象が無いので全て星3にしてます。
不器用ではないのですが、思うような立体は描けませんでした。少し慣れた頃に詰まる→苦労して詰まりを取り除く→再スタート→慣れた頃に詰まる→…の繰り返し。
書いている時間より詰まりを取り除く時間の方が長い。構造上、どうしてもペン先が詰まりやすく、詰まりを無視して書いていると横からはみ出してしまいます。
ペン先が熱くなると分かってても、ペン先が詰まるので触らざるを得ないので(冷えると固まるので詰まりが取れない)、翌日まで指先がひりつく程度の火傷を負います。
大人なので多少の熱さは我慢できますが、子供には怖くて触らせられないです。
一度使ってからは箱にしまい開けていません。もう一度挑戦して、ダメならメルカリで売ります。笑
楽しみにしていたのですが、1回使用した飲みで、2回目から全くカラーペンを吸い込まなくなりました。
専用の金具で掃除したり色々試しましたが全くダメです。
購入費用が高かった分、非常に残念です。
取り返しできないでしょうか?
想像よりペンのようには書けないです。グルーガンみたいな感じで、立体の物を自由に作りたいなら粘土が最強。これがプラスチックならなぁという時に使うとかなり楽しくなりそうです。型紙をなぞって書いて組み立てて、というのが綺麗に出来る気がします。本格的にプラスチック製品作りたいならたぶん3Dプリンタがいい、遊びで立体物作るなら紙粘土とか針金とかの方が簡単で自由度高いかなという印象です。ペーパークラフトみたいな型紙はあるけど防水じゃなく脆いものをプラスチックにしたい人はかなり楽しめる。
絵を描く要領でいろんなイメージが湧いてくる商品だと思います。