YOOPAI PEIシート両面ビルドプレートテクスチャードPEIとスムースPEYアップグレードPEIスプリングスチールプレート257x257mmバンブーラボA1 X1 X1C/P1P/P1S 3Dプリンター用

3Dプリンタパーツ

YOOPAI PEIシート両面ビルドプレートテクスチャードPEIとスムースPEYアップグレードPEIスプリングスチールプレート257x257mmバンブーラボA1 X1 X1C/P1P/P1S 3Dプリンター用詳細

YOOPAI PEIシート両面ビルドプレートテクスチャードPEIとスムースPEYアップグレードPEIスプリングスチールプレート257x257mmバンブーラボA1 X1 X1C/P1P/P1S 3Dプリンター用

YOOPAI

【優れた接着性】各YOOPAI PEI+PEY シートには、ダイヤモンド模様のついたPEYコーティングと滑らかなPEIコーティングの両面が装備されています。モデルをシートにしっかりと固定するために接着剤や追加のツールを必要とせず、どちらの側にも直接印刷することができます。両側とも対応する素材のフィラメントに強い接着性を提供し、印刷要件に基づいて適切な側を選択できます。 【信頼性とコスト効果】この3Dプリンターベッドは、連続印刷作業の厳しい条件に耐えるように設計されています。PEY表面はPLA、TPU、PETGフィラメントの印刷に最適であり、PEI表面はPLA、ABS、PETG、TPU、ナイロンを含むほとんどのフィラメントに対応しています。この両面ベッドへの投資により、2つの異なる印刷効果を得るだけでなく、使用時間を倍増させることができ、コスト効果の高い選択肢となります。 【簡単なセットアップ】ビルドプレートは、ダブルサイドのPEI+PEYコーティングが施された柔軟な鋼板のみで構成されています。Bambu Labプリンターのホットベッドには内蔵のマグネットが付いているため、複雑なセットアップ手順なしにPEI+PEYプラットフォームをホットベッドに取り付けるだけで即座に印刷できます。 【簡単な取り外し】この3Dプリンターベッドは、3D印刷中に発生する繰り返しの加熱サイクルに耐えることができます。柔軟な表面は、加熱ベッドが室温まで冷えると、印刷物を簡単に取り外すことができます。印刷物がまだ付着している場合は、上部の磁気表面を取り外し、柔軟な表面を曲げて、モデルが簡単に取り外されて手に入るのを見守ります。 Bambu Lab P1P、P1S、X1 Carbon、X1 Carbon Comboに適合します 注:もしあなたのプリンターがX1シリーズである場合、このプレートを使用して流量キャリブレーションを行うことはできません(元のQRコードが機械識別用に存在しないため)、ただし、プリントベッドが適切にレベル調整されてキャリブレートされている場合は、引き続き当社のビルドプレートを使用できます(”HMS_0C00_0300_0002_000C: ビルドプレートマーカーが検出されません”というエラーを無視してください)。

YOOPAI PEIシート両面ビルドプレートテクスチャードPEIとスムースPEYアップグレードPEIスプリングスチールプレート257x257mmバンブーラボA1 X1 X1C/P1P/P1S 3Dプリンター用口コミ

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DIY 3dプリンターで使用していますが、今まで一度も剥がれたことがありません。ABSがこんなに簡単に印刷できるなんて、夢のようです。ベッドの温度は、105℃~110℃で使用しています。エンクロージャーはありません。

PEOの面ですが、細かなギザギザが定着をよくはするのですが、商品説明にもあるようにABSには、向かないようです。ABSでは、「スーパーハード」や「ピタッと」を付けてしまえば、キズを付けた ステン板と、特に違いを感じれませんでした。PLAで、何も付けずに フラットな面が欲しい人には良いと思います。(ギザギザの目は浅く、見た目は転写されますが触っても分かりません)「スーパーハード」を掃除せずに数回使うと、ギザギザが埋まり、意味をなさなく成ります。掃除も、細かいギザギザの為、しばらく水かお湯に漬けた方がいいです。

使用したプリンターはBambulab X1C。スライサーの設定はデフォルトです。日頃定着剤を利用した印刷をしているが到着後にIPAで脱脂をしただけで下記の印刷をしてみた。PLAでPEY面を利用した印刷。(写真1)(写真2)ホログラムのパターンが転写され反りも感じられない。写真で沿って見えるのは面取りでエッジが浮いているためです。ABSでPEI面を使った印刷。(写真3)この印刷では接地面の少ない意地悪な印刷をしてみました。この結果高さが10mmになったところで印刷部の底面が剥離した。その後ブリムを付けたスライスを行い再印刷。ブリム付けた結果問題なく接地面の少ないABSでも印刷は完走した。接地面積が少なく背の高い印刷はブリムが必要だが定着剤無しで印刷できるのは楽。(脱脂は必要)別のパターンも興味が湧きました。

使用した感じだがPEY、PEI面両方とも問題なし
厳密には凹凸の感覚が微妙に違う気がする

ただ逆にこちらのほうが一般的なPEIシートに近い感じがする

P1Sとbambustudio、PETGを使った標準のPEIシートと同じ設定でPEO面印刷した結果の感想です。
印刷物は220×150×15の写真の物です。シートが異なるので当然キャリブレーションを実施します。
感想としては表面の凹凸が無い分定着はPEIテクスチャーより弱いようで端部で剥離が発生しました。ただしあくまでテストとして標準PEIシートの設定のまま印刷した結果なのでPEOシートに合わせた設定をすれば問題無いと思われるレベルかと。定着面は印刷後はテクスチャの模様が光の加減で見えますが手触りでは全くのツルツルです。なお今回印刷したものが大きな物であったことも端部剥離に影響していると思うので定着面が小さいものであればすんなり行くかもしれません。
設定をPEOに合わせ詰める必要はあると思いますが定着面をザラザラでは無くツルツルにしたいというニーズに答えるビルドプレートだと思います。