3DMakerpro Moose Lite 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.05mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、スキャン速度 10FPS、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)

3Dスキャナ

3DMakerpro Moose Lite 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.05mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、スキャン速度 10FPS、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)詳細

3DMakerpro Moose Lite 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.05mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、スキャン速度 10FPS、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)

3DMakerpro

[ 実物を高精度で ] 3DMakerpro 3Dスキャナー Moose Liteは NIR テクノロジーを採用。0.05mmの精度を実現しました。モデルのサイズが限りなくリアルの物体に近づきます。解像度は0.1mm。細かい点群で対象物のディテールを漏れなく維持し、プリントやディスプレイのプロジェクトに最適な高度なモデルを作成できます。 [ 3Dスキャンをさらにスマート化 ] Moose Lite ハンディ3Dスキャナーは、高精度スキャナーであるのはもちろん、さらにスマート化したスキャニングソリューションでもあります。高度なAIトラッキング機能とまったく新しい点群アルゴリズムのパワーが特徴のMoose Lite(ムースライト)3Dプリンタースキャナーなら、完璧な3Dモデルを簡単に作れます。 [ 軽くて静か ] 3Dプリント用Moose Lite 3Dスキャナーはきわめて軽く、いつでもどこでも持ち運べるデザインです。Mooseの重さはわずか280g(Moose Liteは250g)。放熱性に優れ、ファンの騒音もありません。 Mooseモバイル3Dスキャナーはアルミニウム合金製です(Moose Liteはプラスチック製です)。 [ データをインテリジェントにプリ・ポスト処理 ] JMStudioスキャンソフトウェアが、スキャニング、編集、最適化をシームレスなプロセスひとつに統合します。3DMakerpro Moose Lite3Dスキャナーは、新世代のシングルフレームエンコード構造化ライトユニットを搭載。表面特徴の検出機能が向上し、マーカーレスでスムーズにスキャニングできます。 [ スキャン深度は最大100mm ] 深度探査機能がグレードアップ。垂直スキャニングの能力が大幅に向上し、構造が複雑なモデルも総合的にキャプチャできるようになりました。 [ 暗い場所でも鮮明 ] Moose Lite 3Dモデルスキャナーには、9段階の光調整機能がついています。暗い場所でもさまざまな色彩、材質、照明条件に対応したスキャニングが可能です。 【アクセサリーと互換性】3Dスキャナーキットには、オプションのスマートグリップ(別売り)があり、Moose Liteをスマートフォン(Android/iOS)に接続して移動中にスキャンすることができます。公式のJMStudioソフトウェアは、OBJ/STL/PLY/ASC形式でのファイルのエクスポートをサポートしています。互換性のあるシステム:Windows 10/11 64bit、MacOS 12/13。

3DMakerpro Moose Lite 3Dスキャナー 3Dプリント用、0.05mm 高精度ハンディ3Dモデルスキャナー、スキャン速度 10FPS、手ブレ補正レンズ、Windows/MacOS対応 (アップグレード版)口コミ

以前から興味があった3Dスキャナーを今回始めて使ってみました。3Dカメラとターンテーブルをパソコン(Mac)に接続、JMStudioというソフトをダウンロード&インストールして、ソフトを立ち上げたらシリアルナンバーなど必要情報を入力してキャリブレーションファイルをインポートすると3Dカメラから映像を読み込めるようになります。読み込む際は被写体から適切な距離が取れているかをJMStudioの3Dビューポート左側にある距離インジケータが教えてくれるのでそれを確認しながらカメラの設置場所を調節してからスキャンを開始します。3Dなのでスキャンや編集の項目が細かく設定できるので、これからじっくり確認していこうと思います。エクスポートできるファイル形式はオンラインマニュアルにはobj、stl、ply形式とあるのですが、実際にJMStudioを開いてエクスポートから確認すると選択肢はなぜかascとplyの2つの形式になっていました。最終的にはBlenderに持っていきたいので、この辺の理由も確認していきながら勉強しようと思います。

スキャンの精度が高くて細かい凹凸も吸い出して記録してくれる良いスキャナーだと感じました本体自体もコンパクトでプリンターの周りに収納しやすいサイズ感、操作は(初期設定までクリアしたなら)直感的で使いやすくて感謝です

持ち手付きの専用ケースにカメラとターンテーブルと付属品が収まっていて、接続は付属のケーブルでカメラからACアダプターとPCに繋ぐだけです。そして、スキャンするために「JMStudio」というスキャンソフトをネット検索して公式サイトからダウンロードしPCにインストール。ソフトを立ち上げると英語verなので[設定]→[言語]で日本語に変更し、試しに小さなフィギュアをスキャンしてスキャンして編集もして、STLファイルで書き出して3Dプリンターで印刷するも…。スキャンソフトを使いこなすのには公式サイトのマニュアルやYouTube等々で使用方法を取得してもっと上手く使えるコツを覚えたいです。ちなみに、ターンテーブルは直径は20㎝でON-OFFスイッチは無く、付属のマイクロUSBケーブルで接続すると一定の速度で回り始めます。

持ち運びも可能なコンパクトな設計となっていて便利です。
軽量で手振れ補正もあり使いやすくなっています。

3Dプリント用の3Dスキャナーです
0.05mm の高精細精度や最大100mmのスキャン深度や高度なAIトラッキングにより家庭用のハンディ3Dスキャナーの中では高精度の読み込みをしてくれていると思います。
手で持てるので軽くていい感じです。

STLで書き出せるのでそのまま造形できます。精度もそれなりに合うので軽くやすりかけする程度で行けます