CREALITY公式PEIシート、ソフトマグネットシート付き、磁気シート、金色マット仕上げ面、難燃性があり、高温に耐える、ender3シリーズ/ender5シリーズ/CR20シリーズに適用する3Dプリンターのプリントプラットフォームアップグレード部品です(235*235mm)

3Dプリンタパーツ

CREALITY公式PEIシート、ソフトマグネットシート付き、磁気シート、金色マット仕上げ面、難燃性があり、高温に耐える、ender3シリーズ/ender5シリーズ/CR20シリーズに適用する3Dプリンターのプリントプラットフォームアップグレード部品です(235*235mm)詳細

CREALITY公式PEIシート、ソフトマグネットシート付き、磁気シート、金色マット仕上げ面、難燃性があり、高温に耐える、ender3シリーズ/ender5シリーズ/CR20シリーズに適用する3Dプリンターのプリントプラットフォームアップグレード部品です(235*235mm)

Unido

PEIバネ鋼板、200℃で変形しない。PEIパウダーを輸入し、高温に耐える塗料を施しています。硬化鋼バネプレートが変形しないため、200℃の高温でも長期間耐えられます。 難燃性が高く、高温にも耐え、永久的に磁気を失わないPC素材で製作された柔らかい磁石が貼られた素材です。耐摩耗性が高く、酸化にも強く、成型時の収縮率も低く、長期間の高温に耐えます。また、熱溶融材料と印刷層が良好に結合するため、収縮による変形やワーピングを軽減し、縁部の浮きを防止します。 二合一セット:ソフトマグネットシートが付属し、複合磁性材料が使われています。強力な磁力でしっかりと接着し、簡単に取り外せます。貼り付けるだけで使えるので、交換も簡単で、取り外しも簡単です。 PEI金色マット表面は美しくて洗練されているだけでなく、高温安定性が非常に強く、難燃性に耐えられる耐高温性、高強度の耐摩耗性、印刷の安定性が良好で、それは3Dプリンタープラットフォームボードをアップグレードするための最良の選択肢です。 幅広い互換性、Ender 3 PEIのサイズは235235mm(9.259.25inch)です。プリントベッドを取り付けた後、印刷効果を向上させるために再度レベル調整を行ってください。この製品はEnder-3、Ender-3 Pro、Ender-3 V2、Ender-3 S1、Ender 3 S1 pro、Ender 3 neo、Ender 3 v2 neo、Ender-5、Ender-5 Pro、CR-20、CR-20 Pro、Voxelab Aquila、Voxelab Aquila C1、Voxelab Aquila C2、同サイズのFDM 3Dプリンターなど、Creality 3Dプリンターと互換性があります。また、PLA/PETG/PEEK/ABSなどの全てのフィラメントとも互換性があります。

CREALITY公式PEIシート、ソフトマグネットシート付き、磁気シート、金色マット仕上げ面、難燃性があり、高温に耐える、ender3シリーズ/ender5シリーズ/CR20シリーズに適用する3Dプリンターのプリントプラットフォームアップグレード部品です(235*235mm)口コミ

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純正でついているシートで色々印刷しましたが一層目で剥がれが生じて、絡まる現象が多々ありましたが、こちらに変えてからそれが起きなくなり、普通に印刷出来てます。もし同じような事でお悩みならおすすめです。

ENDER3標準のガラスベッドに糊を使用してきましたが、早く交換すれば良かったと思いました。テストでABSを出漁してみましたが、定着良好、剥がしやすいです。難点を上げるとすれば定着面の凸凹が目立つ程度でラフト設定すれば問題なさそうです。

Ender-3のビルトプレートに購入しました。これまで購入時に標準で付いていたシート、ガラスプレート、マグネットプレートの3種類を試してきました。どれも一長一短で満足できませんでしたが、このPEIはシートは全てにおいて満足できました。価格は比較的高めですが、その価値はあると思います。

Creality純正のPEIプレートは使ったことがありませんでしたが、問題なくファーストレイヤーは定着しました。
少し懸念がある場合はケープをスプレーしてあげると尚定着するかと思います。今回、Tronxyの蓄光PLAで200%のベンチーをプリントしても特に反りもなく良好です。

3Dプリンタのビルドプレートのすごいやつ、とでもいうものでしょうか。私はEnder-3で使ってみましたが、確かにこれはすごいです。

【温度で変わる喰いつき性】あくまでも私が使ってみた感じですが、温度によって特性が全く変わります。ちょっと驚きでした。60℃くらいにすると従来のビルドプレートと同様に、造形物がしっかり喰いつきます。そして造形が終了してベッドが冷めると……なんと、ほぼ勝手に剥がれます。指で軽く押すだけで外れます。試した材料はPLAとPETGですがどちらも同様でした。私はいつもラフトで造形するので接着面が広く、そのため、ものによっては剥がすのだけで一苦労するのですが、ビルドプレートを外す必要もなく造形物をつまんで持ち上げるだけで剥がれました。感動をすら覚えます。

【注意点】前項の裏返しとして、温めないと全く喰い付きません。私はこれまで「反り」の心配のない小型のものはベッドを温めず室温で造形していたのですが、それができなくなってしまいました。室温では全く喰いつかず、造形中にずれてしまいます。ベッドの温めは時間もかかるし電気も使うし、なくて済むものなら無しが良いだけに残念。

【形状】手前の方に(取り外しやすくするため)タブのような出っ張りがあります。確かに取り外しやすいのですが、これがあると90°や270°回転させて使うことができません。一箇所を集中的に使うのを避けるために(ビルドプレートを)ローテーションさせたくてもできず、ここもちょっと残念でした。

【結論】ベッドの温度をしっかり高めに設定すれば最高に使いやすいビルドプレートだと思います。磁石で取り外しやすくなっていますが、そもそも取り外す必要などほぼないです。私の使い方に起因するごくマイナーな不満点はあるものの、基本的にはとても良い品だと思いました。

CREALITYの純正PEIビルドプレートはPEIシートを弾性鋼板に貼り付けたものですが、こちらはPEIのパウダーコートの様です。表面はかなり細かい凹凸(写真参照)があります。ちなみに純正は真っ平らです。純正のPEIビルドプレートはPLA、PLA+向きでPETGは張り付き過ぎて剥がれにくいですがこちらの公式PEIパウダーコート?は表面の凹凸が良い具合にPETGにベストマッチで定着良く剥がす際(常温時)は剥がしやすです。なおプリント品の定着面はプレートの凹凸が付きます為念。まだPETGしか試していないので手持ちのPLA、PLA+、TPUを試したら追記します。ビルドプレートはフィラメントの種類やメーカー等で向き不向きがあるので使い分けが必要なので純正と合わせて使い分けると良いかと思います。品質・性能ともCREALITY公式認定だけのことはあります。PETGをメインに使う方には特にオススメです。あと最初だけはビルドプレート表面の凹凸にノズルが当たらない様に念のためノズル高さの設定を少し空けて様子を見ながら最適化しました。万一ノズルが接触したら泣けますからね。追記PLAでの感想です。PETGよりも食付きは良いですが剥がすのに苦労する訳では無くプレートを湾曲させれば容易に剥がれます。印刷途中で剥離して失敗する可能性が少なくなると思います。

Ender-3 Proで使用しています。
金属製で細かい凹凸があるので、フィラメントが奇麗に吸着し取り外しもびっくりするぐらい奇麗に剥がれます。ベッドとの接地面は梨地っぽく仕上がり、光沢があるフィラメントだと奇麗に見えました。
金属製なので何度か使用してもガタつきが無く、レベリングもしやすいと思いました。

取り外した後の凸凹とベッド自体のガタつきに悩まされていたのが解消されました。
おすすめです。