Creality 3dプリンター シート 235x235mm マグネットシート ソフト 磁気 印刷プラットフォーム Ender 3 Ender-3 V2 Ender-3 S1 FDM 3dプリンタ 本体 パーツ詳細
Creality
【サイズ】235*235mm 【3dプリンターとの互換性】Ender-3 / Ender-3 X / Ender-3 pro / Ender-3 V2 / Ender-5 / Ender3 S1 【フィラメントとの互換性】PLAなどの3Dプリンターフィラメント 【モデルを取り脱ぐやすい】ヘラなどの工具を使わずに、軟磁性ステッカーを曲げて、貼り付けたモデルを簡単に取り外します。 【取り付け】取り付けの方法は簡単で、ぜひビデオを参考ください。
Creality 3dプリンター シート 235x235mm マグネットシート ソフト 磁気 印刷プラットフォーム Ender 3 Ender-3 V2 Ender-3 S1 FDM 3dプリンタ 本体 パーツ口コミ
SOVOL SV7のスチール製ベッドの代替として購入。スチール製は磁力が強力すぎて使いづらいので代わりにとして購入。これだけでは近接センサーが正しく作動しないので、スチール製のベッドの上に乗せて使っています。程よい磁力で使いやすいです。Zオフセット設定時の注意:このマグネットシートがない状態で原典動作をさせ、その後にマグネットシートを載せます。この手順を守らないと、新しいマグネットシートにへこみを作る羽目になります。使い始めなので耐久性はわかりません。
いままでENDER3Xで純正のガラスベッドを使っていましたが、密着性の悪さで製作中に崩壊する事例が多数。大物で10時間近く経過して剥離し崩壊すると心が折れそうになります。古くなったかと思い買い直してもダメ。試しにこちらを試してみたら、圧倒的な密着力。それでいて剥離も簡単。今までの苦労は何だったんだろう…って感じです。当初の樹脂テーブルはクリップで挟むだけで平面性の確保は難しかったですが、協力なマグネットのおかげで、しっかりと貼りつき平面も確保できます。ただ手脂のせいか、部分的に密着性が落ちることがあるので、十分に脱脂するよう心掛けた方が良さそうです。
全然剥がれない力入れて取ろうとすると折れて跡がつくあと1番上の層が普通に破れれた
商品のバリエーションに「イエロー」と「ブラック」の2種類が表示されますが、単純な色違いではなく材質、構造が全くの別物です。(商品説明をよく読めばわかることですが…)
そして、両方を比べてみると圧倒的にイエローの方が使いやすいです。
なお、どちらもマグネットシートをアルミのプラットホームに貼り付けますが、これは共通なので一度貼り付けてしまったものを剥がさずにブラックからイエローへの取り換えが可能です。
しばらくガラスプレートを使用していたのですが、ダブルクリップでベースプレートに固定するのと、
スティックのりを塗らないと面積が大きめなものをプリントすると端が剥がれて浮いてしまう事が多かったので、マグネットシートに変更してみました。
吸着力はものすごくて、ちょっとやそっとではシートはズレることはありません。
プリントしたものもしっかりマグネットシートに張り付いていて平面の面積が大きいと全く剥がれません。
しかし、シートを湾曲させることにより、スクレーパーを使わなくても安全に剥がすことができます。
唯一嫌だなと思ったところは、ベースプレートに直接両面テープで貼り付けなければならない本体マグネットシートとは別のシートを貼り付けなければならないことです。
シートをしっかり吸着させるために必要な部品ですが、
分解する必要が出たとき、剥がすのがすごく大変そうなのと、剥がした後は再利用は多分出来ないと思います。
ダブルクリップでベースプレートに固定する必要がなくなったのは自分的に一番大きなメリットでした。
製品に元々ついていたシートが使用2週間でやぶれてしまったため買い換えました。こちらのシートのほうがやわらかく、作ったものがはがしやすくてとてもきれいに使えています。
磁石で取り外しが出来るのは良いですが、
思っていたより、樹脂との密着がよく無く
取れてしまいます。
セッティングが甘いのかなぁ