LABISTS 3Dプリンター 高解像度 PLAフィラメント 専用のスライスソフト 静音設計 扱いやすい 日本語取扱説明書 日本語サポート
【精密な作品】X1 3Dプリンターは積層ピッチの設定を行うことで0.1mm~0.2mm細い程度でノズルの先端から溶解した樹脂を吐出し、何層にも材料を重ねることにより、精密かつ滑らかな仕上がりの3D作品が製作できます。
【早速加熱&独自のソフトウェア】3Dプリンターでは早速作業温度に達して待つ時間が少なくない始まります。「LABSLICER」独自のソフトウェアが用意されているため、自分でスライスソフトを探す必要がありません。Window、Masシステムではソフトウェアを通して3Dデータを高画質で確認・選択できます。オフラインでのプリントをサポートするSDカードも付属。
【静音設計】作動音が60dBに抑えられた静音設計であり、夜遅くまで作業しても邪魔になりません。小型かつ高性能な3Dプリンターと言えます。付属品:3Dプリンター、ACアダプター、ドライバー、ネジ*2、PLAフィラメント10M、USBケーブル、TFカード、カードリーダー、日本語取扱説明書
【簡単的にセット】3Dプリンターの重さは1.3kgと気軽に設置や移動が行えます。同梱のSDカードに3Dプリンター組み立て手順のビデオが入っており、参考にしながら組み立てられます。3Dプリントの際に便利な、水平レベルを容易に調整可能で、子供でも簡単に使い始められます。
【安全的に取り扱い】熱で溶ける熱可塑性樹脂を用いて成形していく方式なので、溶けた樹脂はすぐに冷えて固まるため、3Dプリンターを使うと時、やけどや怪我などをする危険性が少なく、扱いやすい。初めて3Dプリンターとして利用できます。
LABISTS 3Dプリンター 高解像度 PLAフィラメント 専用のスライスソフト説明
通常の印刷と違い、立体的なプリントアウトができる X1 3Dプリンター」。専用ソフトを使い、写真やイラストをスキャンして3Dデータを作成するだけでも製作することが可能。難しい知識がなくてもはじめやすい家庭向けの3Dプリンターが注目を集めています。何層にも樹脂を重ねることにより、自分でデザインしたキャラクターやアクセサリーを立体的に作りだせるのが魅力です。
造形方式 熱溶解積層
X1熱で溶ける熱可塑性樹脂を用いて成形していく方式のことで、5分間以内に110℃まで加熱できます。待ち時間が少なくなって、速くプリントできます。
積層ピッチ
アルミニウム製ノズル先端から溶解した樹脂を吐出し、何層にも樹脂を積み重ねて造形物を作りだしていきます。0.05mm~0.2mm程度の積層ピッチなので、より完成品が滑らかに見えます。
独自のソフトウェア
専用ソフトウェア付属して、別途ソフトを探す必要がありません。USBとPCに接続して、プリンター作業に入ります。
低消費電力
最大パワーは30Wしかないので、低消費電力といえます。長時間造形物を作るでも心配必要がありません。
専用ソフトウェアに簡単的にSTLフィルムを出力可能な形式G-codeフィルムに変換できます。造形物を手軽に作れます。オリジナルのフィギュアやスマートフォンカバーなど、小物を製作しては便利です。
プリンターが完了したら、印刷プラットフォームを簡単に 取り出して折り畳むことができます。使用後もシートから造形物を簡単に剥がすことが可能となり、造形物が壊れる心配がありません。
3Dプリンタ用のフィラメントは、高温で溶解、冷却して固めるという製作過程の性質上、より高い安全性が求められる。子供にも安心してフィラメントを利用してできます。
3Dプリンターによる造形物の製作に必要なものがすべて揃うので、簡単的にセットできます。
家庭用として、子供と一緒におもちゃを作ることで、知育教材として親子で楽しめます。
仕様
ノズル直径:0.4mm
フィラメント材料:10M PLA
押し出す温度:180-230℃
積層ピッチ:0.05~0.3mm
成形サイズ:100X100X100mm
対応システム:Windows, Mac
接続:TF card, USB
ファイルフォーマット:STL G-code
LABISTS 3Dプリンター 高解像度 PLAフィラメント 専用のスライスソフト口コミ評価
本当に表題のままといった感じです。
3Dプリンターとしては、色々と気になる部分もありますが、なによりもコスパです。この価格で、曲がりなりにも3Dプリンターとして動作して、整形ができる という時点ですでに価格以上と個人的には思っています。
ひと昔前ならば、パーツベースで購入して、組み立てるってのが低価格の支流。しっかりとしたパッケージとなると、それなりの価格となっていました。正直、この価格なら単体パーツで購入するよりも。。。。って感じです
さて、肝心の3Dプリントの機能についてですが、オープンフレーム(囲い等がない)ので、当然、音はお世辞にも静音とは言えない。また、熱や整形精度も上記のの構造から絶対的な安定度としてはかけるものがある。ここら辺を理解していれば、自ずと整形も安定してくる感じです。設定についてのポイント等は細かく記載はしませんが、DIYとして、簡易ではあるものの本体から作っていくのは面白いかと思います。
ある意味、勉強には良い機材と言えるかと思います。ここからスタートすると、ハイエンド機の本当の素晴らしさってのがしみてくる感じですねwエントリーとしてはお勧めであり、プリントもしっかりできるので、概ね満足です。
吉田製作所(Youtube)で知り購入しました。 組立やソフト(使い方動画なども)、サンプル作品ファイルは付属のmicroSDカードにデータとして入っています。 他にicroSDカードがあればフォーマットをしてSTLファイルをソフトに入れてGコードに変換しそれをSDカードに一つだけデータとして入れます。 オレンジのSDカード差し込み口に入れてプリントボタンを押すと印刷し始めます。
その前にZ軸、Y軸、Z軸のガイド(シャフトが平行になっている3組)にアマゾンで販売されている「プラスチック用グリース」を先に薄く塗っておくことをオススメします。 スプレー式や556など鉱物系はプラ部分を溶かすのでNGですよ。
オリジナルのスライスソフトがうまく使えないなら他のフリーソフトでGコードに出力してSDカードにデータを移します。 10センチの立方体の範囲で印刷ができるのでサイズだけ注意をしてください。
使用感はとにかく音が静かです。(私はA8を使っています) 機械部分がむき出しの通常の3Dプリンターよりも小さくオモチャ・チックなので女性や初心者、子どもにも取っつきやすいと思います。 ただし射出する部分は200度近い高温なのできをつけてください。
私は前後30センチ、高さ37センチのダイソーで販売されている金属ラックを購入しプリンターに被せる形で天板にリール台を置いてほぼ真上からフィラメントを垂らすようにして使っています。最初にPITのシワなしというスティックのりを印刷用のシートに薄く塗ってからすたーとしてください。 塗っておかないと印刷中に剥がれてしまい失敗することがあります。
とにかく音が静かです。 凝ったモノはいくつかソフトウェアで調整などをしてメモをしてどんな感じにできたなど記録を残してからチャレンジしてみてください。 フィラメントはPLAです。 入門機やいきなり大きなサイズの3Dプリンターを使う前に勘所を学ぶには良い教材ですよ。