3 A B C E F G H I J M S T

Geeetech 3dプリンター

GEEETECH A30 3Dプリンター 一部部品が組立済みのDIYキット 320×320×420mmの大容量ビルドエリア 3.2インチのフルカラータッチスクリーン

  • 1.超大型プリントサイズ:最大造形サイズは320mm×320mm×420mm。 大きな3Dモデルをプリントすることができます。
  • 2.停電復旧機能:予期しない停電、フィラメント交換時、日を改めてプリントを再開したい時、一時停止した場所からプリントを続行することができます。
  • 3.フィラメント状態検出機能:プリント中のフィラメントの破損など異常を検出した場合、交換するように通知します。
  • 4.シンプルな組立:およそ10分でXY平面軸とZ軸とを組み合わせることができ、すぐにプリントできます。
  • 5.炭化ケイ素ガラスの造形ベッド:造形ベッドには微多孔質コーティングを施ました。従来のように、マスキングテープやカプトンテープを貼る必要がありません。プリント開始時に起こりがちな、最初期層の反り返りを最小限に留めます。

GEEETECH A30 3Dプリンター 一部部品が組立済みのDIYキット説明

■本機の概要
3Dプリント方式:FDM方式(熱溶解積層方式)
プリント可能サイズ:縦320 x 横320 x 高さ420mm
プリント精度:0.05mm
位置決め精度:X軸およびY軸0.11mm、Z軸0.0025mm
プリントスピード:80-110mm / sを推奨
使用できるフィラメント直径:1.75mm
ノズル径:0.4mm
使用できるフィラメントタイプ:ABS、PLA、木材ポリマーなど
エクストルーダー最高温度:250℃
ヒートベッド最高温度:100℃

同じ趣味を持った他のユーザーと通信したい場合は、Facebookグループに参加してください。GEEETECH 3DプリンターユーザークラブJAPAN
https://www.facebook.com/groups/188507678461387/
プリンターに関するご質問がある場合は、お気軽に私に連絡してください。
https://www.facebook.com/jennifer.lin.31542

■ソフトウェア
OS:Windows / Mac / Linux
利用できる3Dデータ:STL形式、OBJ形式、Gコード形式
USB接続してコントロールに使用するソフトウェアとしてEasyprint3D、Cura、Repetier-Host、Simplyfy3Dを利用可能。ほか、3.2インチのフルカラータッチスクリーンで操作でき、Wi-Fi通信、SDカードによるスタンドアロンプリントが可能。

■電源
110VACもしくは220VAC(50HZ~60HZ)
■機械な特徴
アルミプロファイルのフレーム、ヒートベッドと強化ガラスによる造形ベッド、X軸およびY軸は耐摩耗性素材、リードスクリューによるZ軸可動、ステッピングモーターの設定はマイクロステップ1/16・ステップ角1.8°

■サイズと重量
配送時のサイズ:縦67cm x 横56cm x 高さ30 cm
大きさ:縦50cm x 横62cm x 高さ63 cm
本体重量:14.6 kg

GEEETECH A30 3Dプリンター 一部部品が組立済みのDIYキットお客様の声

タイムセールにて以前から気になっていた同系のA30がお安くなっていたので購入しました。
翌日に到着し、セットアップ。
組み立てはセミビルドなので、X軸側のフレームをY軸にボルトオン。スイッチ付きの固定金具を2箇所止める。これで組み立て完了。
配線はX,Y,E,無記があり、ソケットの形は3種類。それぞれ対応する場所に差し込むだけ。
ディスプレーがついている制御盤との接続は、ネジ式ではめ込みのソケット2つを差し込み固定。
組み立てにはそれほど時間を要せず完了します。
配線について冊子型の説明書はありますが、ざっくりとした説明のみです。全くの初心者の場合フレーム側の配線(X、Y、Eの接続)については戸惑うかもしれません。間違って差し込んで動作させた場合、制御盤の命令が正しくフレーム側のモータに伝わらないためあべこべに動く誤作動の原因になります。(XとYの刺し間違いなど)
配線は編み込みのチューブにまとまっているので、取り回しを整理するのは簡単にできます。止めるようのタイラップも付属ではいっております。
ネジは予備用も併せてはいっていますので別途保管してください。
動作前に各ネジの緩みチェックを行いましたが、運送時の振動で緩むようなこともなかったようで特に問題ありませんでした。

まずはじめにレベリングからスタート。
この機種は自動レベリング機能も対応しているのですが、レベリング用のセンサーを別途用意しなければならないため今回は手動です。
フラットベッドサイズが大きいので、レベリングポイントは全部で5箇所(4隅と中央の測定)です。
調整時、フレームの個体差もあるのでベッド下の調整ネジを目一杯締めた状態でスタート出来るようエクストルーダーのX軸高さを最初に調整すると後々不便がないかとおもいます。初回のゼロ点校正のようなものでしょうかね。
エクストルーダーの高さ調整は、制御盤側から液晶画面で+-5mmと+-0.5mmなど細かく高さ調整が出来ます。

レベリングも問題なく完了し、早速テストプリントです。
おまけで付いていたPLA材は使わずに、テスト用でつかっているPLAを使用。
プリント品質は思っていたより精細で積層面も非常に滑らかです。
しかし、Y軸にフラッドヘッドが移動する際に動作音が非常に大きいです。ずっと大きな音を出し続けるわけではなく、インフィルの印刷や印刷されていない移動時などが特に大きく筐体全体が唸ります。(共振なのかは不明)昔々の80年台インクリボン式のプリンターの音に似ています。ちょっとノスタルジックになりましたw
印刷速度は推奨環境の80mm/s~110mm/sとあったので80、90、100、100でプリントしてみましたが、動作音の大きさは改善無し。試しに60mm/sまで落としてみましたが、インフィル及び移動時の唸りは相変わらずです。
32cmx32xmx42cmの大きなオブジェクトを印刷できるので当然印刷時間は自ずと増えますが、この大きな動作音では夜間使用するのは不可能なレベルです。かといって日中のプリントがOKなのかと言っても微妙です。防音の優れたマンションですが、下階・上階から苦情が来そうです。

Y軸モーター周辺から聞こえて来ている雰囲気(とはいっても音が大きすぎて場所が特定しにくい)なので、試しにモーター周辺をチェックしていたところ、モーターが異常に発熱しているのがわかりました。はっきりと測定できませんが、ヒートベッド(95度設定)よりも熱いのでそれ以上かとおもいます。熱対策用にヒートシンクをAmazonでポチりました^^;
動作音とY軸モーターの発熱について、販売元へ連絡させていただきました。
返信はすぐにあり、Y軸モーターの電圧について確認してとのこと。正しい電圧は0.6~0.9vとのこと。
実測値は0.65~0.8vあたりで計測されました。
動画が欲しいとのことでしたので、動画も添付して只今回答待ちとなっております。(こちらにも添付しておきます)

唸るような大きい動作音とY軸モーターの異常な発熱がなければ、非常に良いプリンターだと思います。
(初期不良の可能性もありますが)
特に印刷物の解像度が高く、とてもキレイに仕上がります。それだけに、思う存分使えないのが非常に残念でなりません。涙

いまのところ手元にあるプリンターの評価としては★2とさせていただきます。
今後のメーカー側とのやり取りで再評価させていただきます。(9/11レビュー)
—————————————————————————————
追記(9/12)★2→★3にUP
メーカーの担当者の方へ相談させていただいてました。
X、Y軸モーターを制御しているドライバーチップの電圧を改めて測定しなおしまし、
チップのところでダイレクトに電圧をはかったので正確な値がピックアップできました。
X、Y軸とも出荷時の状態で0.94v、Z軸は1.07vとなっていました。
基準は0.6~0.9v程度とのことなのでちょっと高めでした。0.6vに一気に下げてテストしてみようかと思ったのですが、時間の都合上間をとって0.7vとしてみました。Z軸についてもついでなので0.7vで揃えました。
結果としては、Z軸は元の1.07vに戻しそれ以外は0.7vで稼働させています。Z軸については0.7vではトルク不足になってしまいZ軸が上に上がってくれなくなってしまったためです。
ひとまず昨日まで聞こえていた大きいノイズはだいぶ軽減されています。Y軸モーターの発熱についてもヒートベッドよりは発熱しなくなりました(まだまだ熱いとはおもいます)
メーカーの方に、モーターのドライバーチップについて教えていただいた情報では
TMC2208に換装(0.7vで設定)することでかなり静音化されるとのことでした。とりあえずチップについてはAmazonで注文をかけていますが到着までこのままの状態で様子を見ようかと思います。
セミビルド品なのであまりいじる事はないかとおもっていたのですが、制御盤をあけてグリグリすることになって、いい勉強にはなっています(‘ω’)
印刷の品質が良いため、問題が少し改善してよかったです。ということで★2から★3としました。
続きは、TMC2208に換装後にレビューをしたいとおもいます。
—————————————————————————————
追記(10/3)★3→★4へ
TMC2208への換装を行いましたが、いろいろと予想を超えた状況が発生して結果は失敗となってしまいました。
結果的には肝になる部品がダメになってしまいましたが、これはA30とは別の問題なので不問です。
マザボ関係のトラブルだったので原因の特定に少々時間がかかりましたが、多角的な判断からやはりマザボが逝ったようです。
コントロールボックス内部は非常に狭く、かつその中で色々と作業を行うために注意を払っていても問題が起こるリスクが大きいのは覚悟しなければならないかもしれないです。ノンカスタマイズで楽しむには全くここについては注意する必要はありません。
一連のトラブルに関してメーカーの担当者が非常に面倒見が良く、保守費用が本来発生するのでは?というレベルで対応してくれました。買ったばかりの初心者には少々難しい点もありましたが、写真や参考になるサイトを紹介してもらうことで、問題点の関連性や注意点などにも気がつけた次第です。
★4もかなり辛めにつけています(本当は★5)が、レビューを見て安心して買ったら◯◯がダメだった、◯◯が壊れてる!よくよく調べると壊れてなくてちょっとイジると調子良くなる、そんなマシンです。
トラブルは誰でも好ましくはありませんが、それすらも楽しめてハード面の作りもしっかりしている”大人ホビー”なおすすめの一台です。
★3から★4とさせていただきました。

私は2台目のプリンターなので経験者ではありのですが、梱包からといて完成するまでの過程が簡単。
ネジを土台から4本締めて、組み上がったらサイドから補強板を2枚締めて構造は完成し配線はコネクタの
数を見ながら適材適所に刺していくだけ、注意したいのは110V/220Vというサイドの電圧切り替えを確実に110Vに合わすこと。
初期は220Vになってる。
コンセントもアース付き三本端子なので必要ならコンセントアダプターを使う必要がある。
あとテーブルが長い距離動くことに成りのでハーネス(ケーブル)が動作の全域で擦らない(擦ると長い時間賭けて破けてショートします)
引っかからないような形にうまく縛ることです。
機械をてで動かしながら何度も調整して縛っていきます。
テーブルにクリップをつけてコードの引き回しをすこし補正しています(稼働範囲外ですからヘッドは干渉しません)
Zのレベリングも一般の機械同様にテーブル下のネジで合わせますが、適度にあわせれば最終的にコンピューターの
レベリング補正機能で最終調整できます。
5点の場所でヘッドとテーブルの距離をコンピュータ操作で合わせると傾きをコンピューターが記憶補正します。
別売りのセンサーを買うとオートレベリングといって一連の作業が自動化されます。

 

タイトルとURLをコピーしました