ELEGOO MARS UV 光造形式 3Dプリンター 3D Printer タッチスクリーン 停電リカバリ 高精度 115x65x150mm

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【高速切れのソフトウェア】ELEGOOMars3Dプリンターには最新版のCHITUBOXSlicingソフトウェアが付属しています。ChiTuBoxは30Mb.stlのモデルファイルを切り分けることに1分しかかからず、オープンソースのスライスソフトウェアは10分かかります。【レジン節約やより良い印刷】レジンを節約するようにスライス前にモデルをくり抜くことを可能にします。40WのUVライトによってより良い印刷物が得られます。【スマートで便利】最新版のELEGOOCHITU5.0システムを搭載した3.5インチカラータッチスクリーンにより、オフライン印刷が簡単になります。スチールボールバランス構造を備えたビルドプラットフォームにより、組み立った5分内に印刷できます。【高精度・高解像度】ELEGOOMarsは2560×1440の2KHDマスキングLCDを使用し、XY軸解像度が0.00185inches/0.047mmになります。【アフターサービス】当社では1年間の機械保証(5.5インチの2KLCDおよびFEPフィルムは適用しない)を提供しており、製品の操作やソフトウェアのご質問はお気軽にお問い合わせください。›もっと見る

ELEGOOMARSUV光造形式3Dプリンター3DPrinterタッチスクリーン停電リカバリ高精度115x65x150mm(黒色)口コミ評価

FDMタイプの3Dプリンタは数台経験がありますが、光造形タイプは初めて。特にレベル調整が不安でしたが、とても簡単でした。「スチールボール設計」により、ビルド面は自在に動くようになっています。「MoveZaxistozero」ボタンをタッチして、ビルドプレートを下げて造形面に押し付けることで、ビルド面をフラットにして(いると自分では理解)、スクリューを締めて固定するだけ。最近は面倒なので、スクリューも締めていませんが、造形中の上下動くらいではレベルは狂わないようで、ちゃんと出力できています。レビューに、スライスソフトで「elegooMars」を選ぶとあったので忘れずにそうしましたが、出力された物を見ると何だかサイズが違いました。設定値を見直すと、ビルドプレートの大きさが実際と違っていたので、本来のサイズ(X68Y120Z155mm)を入力し直したら、きちんと出力できました。「スライス後の出力ボタンの「エクスポート」の文字が消えてしまう」というレビューはその通りで、私もエクスポートの方法が分からずあせりました。スライス後に出てくる、文字が消えている2つのボックスの下の方をクリックすると、ファイル出力画面になって解決しました。皆さんのレビュー通り、FDMとは比べ物にならない仕上がりで、とても満足。Zレイヤーは推奨値の0.05mmで十分きれいですが、0.01mmだと「球形」でさえ積層痕がほとんど見えなくなりますね。FEP(VAT)ですが、Amazonで販売されているAnycubicPhoton用の物を購入したところ、全くの同等品でした。これで消耗品の心配もなくなりました。造形物はビルド面によく食い付くので、付属のスクレーパでは、はがすのが大変でした。私はFDMプリンタではいつも、100円ショップで売っている包丁(果物包丁のような細身のタイプではなく、「ナタ」のようなタイプがお勧めです)でコンコンと叩いてはがしていましたが、このプリンタでも有効でした。もう少し簡単にはがれるような設定があれば知りたいです。これもレビューにありましたが、においはきついですね。造形中はともかく、造形物もにおいを発するのが残念。もちろん、プリンタのせいではなく、UVレジンの宿命なのでしょうが。私は普段、レビュー投稿はしない方なんですが、良い「におい対策」がないか、皆さんに問いかけたくて投稿しました。現在は消臭スプレーを吹き付けてごまかしていますが、何か根本的な対策があればいいなあと思います。光造形プリンタは、FDMより原料がやや高くなりますが、造形の美しさは素晴らしく、ノズル詰りからも解放されます。におい対策さえあればなあと思いますね~。追記:造形物のにおいですが、UVレジンのアクセサリ作り等に使う「UVライト」に一晩かけたら、ほとんどなくなりました。完全硬化すれば、においもなくなるんですね。UVレジンの世界では常識なのかもしれませんが、問題が解決したので書いておこうと思います。

追記7月21日ChituBoxが4.15になりました。このバージョンでは日本語への対応が改良され保存ボタンも正しく表示されるようになりました。CADで設計したパーツが出来ましたので、画像アップします。FDMプリンターの送風ダクトで40mmのファンと組み合わせて使います。大変精度よく出力出来ました。もう一つは習作でミニ用のホイールを画像から起こしてみました。当初、透明のレジンを使っていたのですが、価格の安い透明黄色に切り替えたら失敗の確立が下がりました。レジンのせいか、設定が煮詰まってきたせいかはよく分かりません。追記当初テーブルからめくれるように歪んでしまうのでいろいろチェックをしてみたが原因がつかめず、たくさんの固まったレジンの山を作ってしまいましたが、ネットで検索していくとどうもスライスソフトの設定が違う。そこで設定を直し造形してみると多少改善。でも満足いくものではなかった。説明書を読みなおして気が付きました。機種の設定をしていなかった。このスライサーは汎用なので、このプリンターに合わせて設定しなければならなかったのを見落としていました。英文の取説という事も影響していると思いますが・・・・リストからelegooMarsを選んでみると設定値が随分変わりました。早速プリントしてみるとさらに改善。だが、まだひずみがなくなったわけじゃない。造形物をよく見ると一定の法則が見られるので、サポートで解決できそうに思えたので、長くスパンが飛んでいるところにサポートを入れて出力したところ、完璧!とはいえまだ細かなところで不満はあるがフィラメントタイプのプリンターとは次元の違う完成度に大変満足しています。長年建築設計で使ってきた3DCADがSTLを書き出せる事も大きいです。思わぬところで3DCADのテクニックが役に立ちました。このCADは寸法単位を変えると小数点以下2桁のmm迄表現できるのですが、このプリンターは少なくとも0.1mmまでは寸法を追い込めるようです。(初稿)たまたまアマゾンで見かけて光造形にしては随分安いと思いレビューを見たら4日までのセール中と・・・以前からいつかは買おうと思っていたので即断でポチっ!翌日には届きました。その翌日にはレジンも届き今初プリント中です。購入価格は29999円。普段では絶対買えない価格です。テストプリントにはPxmalionの冷却用のダクトを3ⅮCADで設計してそれを出力しています。印刷直後の冷却で引きずりが防止できればと思います。

5月30日に到着しましたが交換部品等調べようと思って調べているとなんと購入時から20000も値段が下がっている。すごい悔しい気分です。製品の品質とかはまだレビューできる段階にありませんが・・・追伸ElegooJP様に質問でなぜこんなに値段が下がったのか、後悔している旨連絡すると当日に折り返しのご連絡があり6/4迄のセールだそうです。その上20000円返金致しましたと・・・下にも書きますが印刷物の出来がとても素晴らしいので理由さえわかればタイミングが悪かったと諦めるつもりでしたが、神対応でした!印刷物についてですがサンプルのRockとかいう中に階段と螺旋のある塔のようなチェスのコマのようなおなじみのやつが2個出てくるようなサンプルでした、今回は水洗いできるタイプのレジンを使いましたがFDM方式のものと比べると驚愕するほどの出来で積層殆ど見えません。そしてこの2つを塔の凸凹部分で重ねると隙間なくピッタリと重なるんです!正直これほどの精度が出るとは思ってもいませんでした、凄いです!設定等は特にいじらず初期設定のままで印刷しました。前面の液晶も見やすく使いやすいしどの部分を印刷しているのかわかりやすく非常に便利です。Z軸のゼロ調整も非常に簡単ですぐに印刷を始めることができました。スペック、実際の印刷物、値段、光造形プリンタを手軽に始めたいのであれば現在はこれ一択ではないでしょうか!

写真は出力後サーフェーサーを吹いただけのところ。他の3Dプリンタはしらないので比較はできないが、少なくとも思った通りの形はだせる。表面の粗さは足の親指の裏の指紋ぐらいで、サーフェーサーを吹いて磨くぐらいで消える。マニュアルが英語だったので不安だったが、なんとかなった。レジンはSK本舗で買った水洗いレジンを使用。マスクはスプレー塗装用の防毒マスクを使っている。付属のマスクではあまり意味が無さそう。換気が必要。寝室に置くのはお勧めしない。酷いにおい。今のところ大きな失敗はサポートの少なさが原因で、マシンとしては悪くないと思う。スライサーソフトを日本語で使っているとスライス後の出力ボタンの「エクスポート」の文字が消えてしまう。ただの四角いボタンなのでそれが出力と気付かないで、英語圏のYouTubeを見てやっと理解した。Blenderでモデリングしたものを(カメラやランプは消した方が混乱しなくていい)デフォルト設定でSTL出力してスライサーソフトの「開く」を押して読み込んで、大きさをプラットフォームに合わせて、回転や拡大縮小などで整え、落ちないように考えながらサポートを付け、それからスライス処理してUSBメモリに出力する。次にMARSの電源を入れ、USBメモリをマシンの後ろに差し込み、プラットフォームの丸くて黒いノブを〆てしっかり取り付けて、前方と右側の固定ネジを六角レンチで緩め、パネル操作で(説明書を読む事)プラットフォームを一番下におろし手で軽く押さえ着底してるのを確認し、前と右の固定ねじを〆て固定。パネル操作で少し上げて、よく攪拌したレジンをタンクの三分の一までの量を注いで紫外線カバーを付ける。レジンの必要量はスライサーソフトで前もってわかる。それから操作パネルでプリントするファイルを選び▷を押す。出力終了までの時間はスライスソフトでスライスした時に表示されてる。出力が終わるとカバーを外し、ノブを緩めプラットフォームを外し付属のプラスティックのヘラではがし、洗う。一度どうしてもプラスチックのヘラで取れない時があって、その時は少しだけ幅広のカッターを差し込んで浮かすと取れた。その時はカッターの刃が折れると危険なので防護眼鏡を装着したほうがいい。レジンはストレーナを通して計量カップに入れ、元のボルトに戻す。ストレーナーとカップが不安定なので割りばしとグルーガンで簡単な支え台を用意すると楽だ。蛍光灯の下では紫外線が多いのでLEDの下で作業したほうがレジンの劣化は抑えられるような気がするが、そこまで気にしなくていいのかもしれない。自分は作業部屋の窓に車用のUVカットフィルムを貼って作業している。FEPフィルムが貼られたタンクの底は、使用後はアルコールで拭くといいらしいが、今のところキムワイプで拭きとっているだけだ。3回目だがまだ支障はない。サポートの付け方だけが難しい。思った以上にたくさんつけないと落ちる。1本のサポートで支えられる重さはかなり小さい。あと、マニュアルは英語だけど、一通り読んで設定しないと必ず失敗する。特にスライスソフトの設定。ニトリル手袋は100枚入りのを箱で買った方がいい。付属のではすぐ足りなくなる。ストレーナーは作りが粗い物が付いてくるのでこれも別に箱で買った。尚、不満としてはFEPフィルムのスペアが付いてなかったことだ。以前はついてたらしい。あと少し前まで29900円で売ってた。俺は38900円で買った。むかつく。星を一つ減らした。

3dプリンタの2代目として購入。以前使っていたのは型落ちの積層型でした。今回、光硬化型を買ってみたわけですが素晴らしいの一言に尽きます。精度:かなり良いです。ほかのレビューにもありましたが指紋程度の積層痕しかなくこれもアルコールで洗えばさらに目立たなくなります。速度:推奨スライサでの標準設定で積層型と同じ・少し遅いくらいではないでしょうか。鉛直方向に大きいと時間がかかるようです。出来上がりがきれいなのとほとんど作動音がないので気にはなりません。作動音:ヘッダーがない?動かない?せいかほとんど音がしません。(ファンの音ぐらい)製品には直接関連ありませんがレジンがかなり臭いので要注意です。(シンナーやアセトンよりきつい匂いです)濾過セットやスクレーバ、ニッパー等もついています。スクレーバは金属のを買ったほうがいいかもしれません。欲を言えばテスト用のレジンがついていればもっとよかったです。

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