BIQU TFT35 V3.0 グラフィック スマートディスプレイ コントローラーボード 3Dプリンター用 ランプ1.4 RepRap 3Dプリンタ 2つの作業モードを選択できる

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BIQU TFT35 V3.0 グラフィック スマートディスプレイ コントローラーボード 3Dプリンター用 ランプ1.4 RepRap 3Dプリンタ 2つの作業モードを選択できる

BIQU TFT35 V3.0 グラフィック スマートディスプレイ コントローラーボード 3Dプリンター用 ランプ1.4 RepRap 3Dプリンタ 2つの作業モードを選択できる説明

♥SDカード経由でファームウェアをアップグレードします。操作が簡単で便利です。このディスプレイボードはより高い互換性を持っています。 ユーザーは、UARTシリアルスクリーンモードと12864スクリーンモードの2つの動作モードを選択できます。♥シリアルポートスクリーンモードは、SDカードとUディスクの2つの印刷モードをサポートしています。♥WIFIポートを予約し、外部WIFIモジュールを通じてWIFI機能を実現されます。♥フィラメント破損検出(FIL-DET)の延長ポートを予約し、印刷後の自動シャットダウンの拡張ポートを予約します(PS-ON)。♥DIY用に2セットのUARTシリアルポート拡張ポートを予約します。 ›もっと見る

サイズ:TFT35 V3.0 32ビットCPU 120MHzを搭載したARM Cortex-M3シリーズSTM32F207VCT6チップ。 電源入力:DC5V SDカードのロジック電圧:3.3Vまたは5V、MEGA2560マザーボードをサポート、より高い互換性を持ちます。 LCD12864モードはEXP1、EXP2、およびEXP3を使用します。 EXP1およびEXP2は通常のマザーボードのLCDスクリーンポート、EXP3はLCDスクリーンです SKR MINI E3およびSKR E3 DIPで使用されるポート。 注意: 1. 12864画面モードを使用する場合、ポートEXP1およびEXP2をマザーボードに接続します。 (ユーザーがSKR MINI E3またはSKR E3 DIPを使用する場合は、EXP3をマザーボードに接続するだけです。)このモードにはタッチ機能はありません。 2. シリアルポートスクリーンモードを使用する場合、RS232経由でマザーボードのTFTまたはaux-2に接続します。 このモードにはタッチ機能があります。 3.1つのキーで2つの作業モードを変更できます。 モード選択ページが表示されるまで約3秒間エンコーダーを押し、モードを選択してからエンコーダーを押します。

BIQU TFT35 V3.0 グラフィック スマートディスプレイ コントローラーボード 3Dプリンター用 ランプ1.4 RepRap 3Dプリンタ 2つの作業モードを選択できる口コミ評価

まず説明書一切なし。 自分で全部調べる事が出来ないとダメ。探すにも英語が読めないハード&ソフトウェアをいじれない人は、どうすればいいかわからずに終わるだろう。ここにいじる方法は長くなりすぎて、書ききれないので一部だけ書いとく。重要な事なのでもう一度シリアルTFTスクリーン側、英語が読めないハード&ソフトウェアをいじれない人は絶対買ったらダメ。使おうとしてる3Dプリンター用にこの製品のファームウェアを自分で書き換える必要がある。テスト用に MKS GEN L V1.0 + Marlin 1.1.9 を使用したけど、無改造ではほぼ使えません。LCD12864シミュレーター側はMKS GEN シリーズで使うには、EXP1・2のピン内容が180度違うのでケーブルもしくはコネクタをいじる必要あり。Ramps V1.4と同じ配置なのかな、MKS GENシリーズがコネクタの向きが逆なのかもしれない・・・。Marlin 1.1.9 での設定は #define REPRAP_DISCOUNT_FULL_GRAPHIC_SMART_CONTROLLER こいつを有効にすると使える。LCD12864シミュレーター側はひょっとしたらそのままでも異常無く動かせるかもだけど・・・、違う製品の MKS TFT32 でもやったことだけど、自分のプリンターの環境に合わせてファームウェアを書き換えて使う必要があった。 最低でも印刷MAX位置ぐらいは変更しておきたい。なので、こいつもSDHCカード用意して改造済みファームウェアを流し込む必要あり。設定の中に言語切り替えがあって日本語に出来るが・・・正直微妙。書き換えついでに表示も直したいとこ。 ただし「要」いろんなソフトをインストール。LCD12864シミュレーターとシリアルTFTスクリーンの2モードの切り替えは、ロータリーエンコーダーを3秒押し込む事により選択肢が出る。緑色の方が選択されている方になる。LCD12864シミュレーターの時に3秒押し込むと、状態表示と機能選択が交互に切り替わるが気にせず押し続けること。シリアルTFTスクリーンからLCD12864シミュレーターに切り替えると画面が真っ黒に、時間経過かロータリーエンコーダーを操作することにより画面が表示(更新)される。おまけLCD12864シミュレーターの表示は128*64ドットを384*192と3倍にして表示、液晶は480*320なので黒い余白が出てる。コンパイルすれば色変更や横幅いっぱいのフルスクリーンモードも選べる。(青いLCD12864シミュレーター画像参照)やたらカラフルなメニュー画面は最新のファームウェアのメニュー画面。モザイク掛かってるのは、ちょっとおふざけの入った見せられない自作起動ロゴ画面。 480*320 24bit BMPSDカードはSDHCが使用可能、単なるSDカード(2GB以下)はファイルシステムが壊れる。(フォーマットで生き返る、2GB以下をFAT32でフォーマットしてもNG)最新のファームウェアはモード切替がロータリーエンコーダー以外にタッチパネルを3秒押しでも選択画面が出る。 アイコン選択になってるのでアイコンをタップするだけでも選択可能。レビュー書いてるときにファームウェアが微修正がUPされて、LCD12864シミュレーターの色変更がシリアルTFTスクリーンの設定の中から変更できるようになって、ファームウェアコンパイル時の設定は無視されるようになった。MKS SGEN L(ARM-32Bit)を中国から輸入中・・・届いたら最新のMarlinと合わせて、どこかのブログに載せるつもり。これ記入時の Marlin 最新Ver 2.0.5追記:MKS SGEN L が届いたので Marlin 2.0.5 を使い組み合わせてみた。買ったのはコレ amazon.co.jp/dp/B07YYCMQCX/KESOTO 3Dプリンタ部品 TMC2208 VS SKR V1.3 MKS SGEN L V1.0コントローラボード 32ビット 制御ボード「Marlin 2.0.x」にバグ?があり、シリアルTFTスクリーンモードのからの操作はLCD12864シミュレーター画面に反映される。逆にLCD12864シミュレーターからの操作や温度とかの状態変化は、シリアルTFTスクリーンモードに反映されない。なんかシリアル通信が一方通行。Marlin 公式のFAQにバグとしてちょっと書かれてた。 バグが無くなるのを待つしかない。最初シリアルTFTスクリーンモードが全く接続確立できなくて難儀してたが、とりあえず次の設定有効にしたら使えるようになった。#define SERIAL_PORT_2 0-1じゃダメっぽい、これ有効にしてボーレート250000(TFT側も250000)にしたら、起動からしばらく経って通信しだした。このTFT35とは直接関係ないが・・・SDカードサポート(#define SDSUPPORT)を有効にすると、Windows から MKS SGEN L の内臓SDカードスロットが動作不良で認識できなくなるので、一通りのファームウェアの改造が終わってから有効にした方がいい。 Visual Studio Code から直接改造ファームウェアを内臓SDカードスロットに押し込めなくなる。注意追記:バグありのファームウェアがUPされてますビルドして出来上がったファームウェアが「BIGTREE_TFT35_V3.0.25.3.bin」(末尾が3以降)の Marlin 1.1.9 + MKS GEN L V1.0 の組み合わせのプリンターが起動不良になるバグあり。BIGTREE_TFT35_V3.0.26.bin になっていたので、Marlin 1.1.9 + MKS GEN L V1.0 で動作確認・・・。結果はシリアルTFTスクリーンモード時はプリンターが起動不能、LCD12864シミュレーターモードだとプリンター起動可。LCD12864シミュレーターモードで立ち上げてモード切替でシリアルTFTスクリーンモードに切り替えるとそのまま使用可能。#define CLEAN_MODE_SWITCHING_SUPPORT ←こいつを有効にしてるとLCD12864シミュレーターモードでも起動不能になる。シリアルTFTスクリーンモードでプリンターの起動不能を確認後、モード切替でLCD12864シミュレーターモードに切り替えるとプリンターが起動するので、MKS GEN L V1.0の初期化時に当製品のシリアル通信が邪魔してるっぽい。MKS SGEN L はファームをいじれば普通に使えるようになった。

ENDER-3 PRO のメインボードをSKR mini E3に交換したので、ディスプレイの方も本品に交換しました。ボードととの接続は分かりやすく簡単でした。タッチパネルモードとMarlinモードとの切り替えも問題有りませんでした。表示を日本語にしようとおもい、ファームウェアをアップデートしたときに、日本語の説明が無くて苦労しましたがどうにか成功しました。が、日本語表示はどこか間が抜けている感じなので、今は英語表示で使っています。タッチパネルモードは最初は面白くて使っていましたが、最近はリモート接続でPCから捜査しているので、タッチパネルでの操作はほとんど無く、Marlinモードで使うことが多いです。

Drop in Ender 3 LCD replacement. If you have an SKR Mini E3 board made by BTT you can use it in Touch Screen Mode too.

アイコンなので 使いやすい 

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