【送料無料】Aopin M6 1.75mm押出機ノズル3Dプリンター1.2mm / 0.047″真ちゅう製3Dプリンター押出機ノズル10 Pcs

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【送料無料】Aopin M6 1.75mm押出機ノズル3Dプリンター1.2mm / 0.047″真ちゅう製3Dプリンター押出機ノズル10 Pcs

Aopin M6 1.75mm押出機ノズル 3Dプリンター用 1.2mm / 0.047″ 真ちゅう製 3Dプリンター押出機ノズル 10 Pcs レビュー

3Dプリンターのカスタマイズやメンテナンスにおいて、押出機ノズルは非常に重要なパーツです。今回、Aopinから発売されているM6規格、1.75mmフィラメント対応の真ちゅう製押出機ノズル10本セットを購入し、実際に使用してみましたので、その感想を詳細にレビューさせていただきます。

外観と初期品質

まず、商品が届いた時の第一印象は、梱包がしっかりしており、10本のノズルが個別に、かつ丁寧に包装されていたことです。これは、輸送中の破損を防ぐ上で非常に好ましい点でした。

ノズル本体は、真ちゅう製特有の光沢があり、表面は滑らかでバリのようなものも見当たりませんでした。M6規格ということもあり、ねじ山も綺麗に成形されており、プリンター本体への取り付けに不安を感じることはありませんでした。1.2mmという大口径のノズルは、通常の0.4mmなどに比べて一目でその違いが分かります。

取り付けと初期セットアップ

実際にプリンターに取り付ける際も、M6規格のアセンブリに問題なくフィットしました。ねじ込みはスムーズで、カジリのような現象も発生しませんでした。

ノズルの交換後は、温度や流量のキャリブレーションが必須となります。特に1.2mmのような大口径ノズルでは、フィラメントの吐出量が増加するため、スライサーの設定を適切に行わないと印刷品質に影響が出ます。私は、PLA、PETG、TPUといった様々なフィラメントでテスト印刷を行いました。

PLAでの印刷テスト

まず、最も汎用性の高いPLAでテストしました。1.2mmのノズルを使用する最大のメリットは、印刷速度の向上です。通常であれば1時間以上かかるようなモデルも、レイヤーハイトを調整することで、30分~40分程度で印刷できるようになりました。

表面の仕上がりについても、レイヤーラインは若干太くなるものの、積層の接着力は良好で、剥がれなどの問題は見られませんでした。ディテールの精密さが要求されるモデルには向きませんが、実用品やプロトタイプの迅速な作成には非常に適していると感じました。

PETGでの印刷テスト

次にPETGでテストしました。PETGは糸引きしやすい素材ですが、1.2mmのノズルでも設定を煮詰めれば、問題なく印刷できました。むしろ、流量を適切に調整すれば、糸引きが抑制される場合もありました。強度が要求されるパーツの印刷にも応用できそうです。

TPUでの印刷テスト

TPUのような柔軟素材は、ノズルの詰まりや印刷の失敗が起こりやすいですが、1.2mmのノズルでも問題なく印刷できました。むしろ、吐出がスムーズになり、印刷が安定した印象です。

耐久性と長期使用

まだ長期間の使用ではありませんが、複数回の印刷を経てもノズルの劣化や摩耗は目立ちません。真ちゅうは黄銅よりも硬度は低いですが、一般的なフィラメントであれば、十分な耐久性を期待できます。ただし、金属やカーボンファイバー配合のフィラメントを多用する場合は、より硬度の高いノズルを検討する必要があるでしょう。

コストパフォーマンス

10本セットでこの価格は、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。予備としてストックしておく安心感もありますし、万が一の際にも気兼ねなく交換できます。大口径ノズルは消耗品でもありますので、複数本セットは大変助かります。

まとめ

Aopin M6 1.75mm押出機ノズル 1.2mm / 0.047″ 真ちゅう製 10 Pcs は、品質、価格、供給量の面で優れた製品だと評価できます。印刷速度を向上させたい、大型のモデルを効率よく印刷したい、あるいは単にノズルの交換が必要になった際に、非常に有力な選択肢となるでしょう。初期不良もなく、期待していた性能を発揮してくれたため、満足度は高いです。3Dプリンターユーザーで、大口径ノズルを試してみたい方には、自信を持ってお勧めできる商品です。

上の文章は個人的な感想です。下記サイトで正確な情報をお確かめください